サンライズデジタルクロニクル Vol.2 機動戦士ガンダム サンライズデジタルクロニクル Vol.2 機動戦士ガンダム
 
 
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サンライズデジタルクロニクル Vol.2 機動戦士ガンダム :

 あちらこちらにある小ネタは面白いのですが、<BR>ガンダムという膨大な作品を<BR>無理やりCD1枚に収めたのがよくなかったようです。<BR>とても収まりきっておりません。<BR>せめてDVDくらいの容量があればまだましだったかもしれません。<P> あらすじや引っかかっているものの検索には役に立ちますが、<BR>それ以外にはちょっとといった感じです。<P>何かのネタになるのが関の山ではないでしょうか。

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サンライズデジタルクロニクル Vol.2 機動戦士ガンダム&nbsp;&nbsp;&nbsp;サンライズが30年にわたって生み出してきた作品の膨大な資料を盛り込んだ究極のデジタル資料集シリーズ、『サンライズデジタルクロニクル』。第2弾は、1979年4月からテレビ放送された名作中の名作「機動戦士ガンダム」をピックアップ。<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;ストーリーモードでは、各話のあらすじとハイライトシーン、全話の予告編ムービーを閲覧することが可能だ。さらに、あらすじの単語・用語に設定されたリンクをクリックすれば、キャラクターの名前・所属・階級や、モビルスーツのスペック・武装など、非常に詳細な解説を表示閲覧することもできる。また、ギャラリーモードでは800枚にのぼる膨大な設定画やスクリーンショットをカテゴリー別に収録。個別画面を実際の資料以上に拡大して表示できるので、手書きの設定文字もばっちり読みとれるのがうれしい。<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;このほか、特典モード(モード変更時の「あぁ…見えるよララァ、見えるよ特典が」という台詞がくすぐったい)には、収録中のエピソードや作品への思い入れなどを語った富野由悠季(総監督)と古谷徹(主人公役)の最新インタビューを収録。ポスターや宣伝材料に使われた当時のアートワークも多数入っており、中にはマニアも見たことがないような画像もあるようだ。<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;資料的な価値はもちろんのこと、DVDやビデオを見るときの詳細な「参考書」としても十分に利用可能な本タイトルは、初代ガンダムファンにぜひ手にしていただきたいデジタル資料集だ。(秋月昭彦)
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