| motion dive .tokyo 初回限定BOX
:
前バージョンの3がホームユース、パーティーユース的な使い方が想定されていたのに比べかなり現場仕様でmotiondive2+m7のBPM機能といった感じ。QuickTime書き出し機能は削除され、直接DVD等に録画する方法が推奨されていますが、やっぱりQuickTimeで書き出せたほうが便利ですね。フェーダーレスポンスがかなり良くなっていてBPM180位でもクロスフェードが使えます。また、前バージョンで使っていたテキストレイヤーはそのまま使用できます。<P>解像度無制限・読み込みファイル数・タブ数無制限・・・無制限はいいのですが、3は素材がHDのどこにあっても良かったのが、インポートするしかないようです。素材のムービーのインアウト点の設定が可能、タップ機能による自動ABスイッチ、BPMに合わせたムービーの長さの自動調節、各種エフェクトが完全にプラグイン化(前バージョンにあったトランジションエフェクト、アクションレイヤー、エフェクトレイヤーはなくなり2003年11月24日:「Action」と「3D Wipe」プラグインが公開)といった改良点あり。<P>作った人が2の作者ではないのかな、と言う感想でした。マクロ機能がもっと強化されるといいなあ。
motion dive .tokyo 初回限定BOX
↑ご購入はこちらからどうぞ。
| 静止画や動画、Flashファイルを読み込み音楽と合成し、自在にビジュアル効果を付加できる映像編集ソフト。本バージョンより各種エフェクトがすべてプラグイン化され動作の高速化が実現した。<p> プラグインは後から追加することもでき、あらかじめ活躍中のクリエイターによる映像や静止画、音楽なども120種類以上搭載している。プロレベルの映像送出機能を持ちながら、直感的に操作できるインターフェースにより、映像ソフト初心者でも簡単に質の高い作品を制作できる。<p> 完成したオリジナル映像は、ビデオデッキやDVDレコーダーなどで録画することでテレビで再生したり配布することが可能だ。VJがイベント用映像を作成するのはもちろん、シナリオどおりに再生できるマクロレコード機能を使ってのプレゼン資料作成などビジネスシーンでも活用できるだろう。<p> 限定BOXには、マルチジャケット・パッケージ、特殊アルミ調加工ポスター、夜光加工ステッカー、5000円相当の別売プラグイン無償ダウンロードなどお得な特典付き。(三井貴美子) |
|