| Microsoft Plus! Digital Media Edition
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現在XPにやっと変えました。以前から使っていたので満足しています
ダンサーはデスクトップで勝手にがんがん踊っていて思わずぼーっと眺めてしまう感じ(笑 三瓶ちゃんもおまけで収録されていました。<P>ほかWindows Media Player9のツールとしてはパーティモードがおすすめです。普段プレイビューを全画面表示して音楽をかけていましたが、パーティモードを使えば操作が画面でできるようになるのでパソコンが完全にコンポのように使えます。 <P>もう一つおすすめが「フォトストーリー」デジカメでとった写真を自動的にムービーにしてくれるのだけど、操作が本当に簡単!人に送るときも数十枚の写真を一つのムービーにして紹介できるのでちょっと自慢できます。<P>ほかいろいろ入っていますのでこれから使ってみようかと思います。この値段なら満足です。Windows XP で特に音楽を聴いたりデジカメを使って写真をためているひとならかなりおすすめです。
Microsoft Plus! Digital Media Edition
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| Windowsの機能をパワーアップするツール「Microsoft Plus!」のWindows XP版第2弾。「Plus! for Windows XP」ではデスクトップテーマや3Dゲームなどアクセサリ的な要素が多いが、本ツールは 写真、音楽、ムービーなどをWindows Media 9 シリーズでもっと楽しむための拡張ツールだ。<br><br> 搭載されているのは、写真にナレーションや音楽をつけたデジタル紙芝居を作成する「フォトストーリー」や、MP3、WAV形式の音楽データをWMA形式へ変換する「オーディオコンバーター」レコードなどのアナログデータをデジタルに変換する「アナログレコーダー」、Windows Media Player 9用のスキン集「スキンコレクション」、Windows XPに標準装備されているムービー編集ツール「ムービーメーカー」の拡張ツール「特殊効果と切り替え効果」など。また音楽にあわせてデスクトップでダンサーが踊る「Plus! ダンサー」などユニークな機能も搭載する。初回特典として、Plus! ダンサー用の「パパイヤ鈴木ダンサーズ」など日本語版専用のオリジナルコンテンツを収録したCD-ROMも同梱。<br><br> このほかにも、気に入った音楽やニュースなどをポケットPCに転送して持ち歩くためのツール「シンク&ゴー」も用意されている。低価格で多機能なツールなので、Windows XPをもっと活用したいと考えている人におすすめだ。(三井貴美子) |
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