えいご漬け 2回戦 :

えいご漬け 2回戦

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えいご漬け 2回戦 :

ENTERキーを押すだけで、英文を繰り返してくれる操作性の良さが、このソフトのおすすめポイントです。 10個ずつが1セットになっているのも、多すぎず、長続きできるのかも。 リスニングが苦手だと感じている方には、おすすめです。

えいご漬けを使った人（使っている人）の為に話します。　前の英語漬けはレベル１からレベル６まであり、それに前置詞と熟語　があったわけですが、今回のえいご漬け２回戦はレベル１・レベル２Ａ　・レベル２Ｂ、レベル３Ａ・レベル３Ｂ・レベル３Ｃ、熟語Ａ・熟語Ｂ　・熟語Ｃと分かれております。内容はレベル１と２Ａ・２Ｂは前回の　内容がかなり混じっておりますが、レベル３Ａから新しい単語が殆どと　言う感じです。微妙に発音のアクセントが同じ単語でも違ったり、意味の　並べ順を換えてあったりします。前回をしっかりやり込んだ人ならそんなに　難しくはないと思います。以上参考にして下さいね。

『えいご漬け』は、どんどん進めて「わたしって、すごい！」と思わせてくれ、 『えいご漬け２回戦』は、綴れない単語が出てきて「むむっ、あなどれないな」と思わせてくれ、 シリーズの『えいご漬け+対話』では、「英語って、奥が深～い」冠詞や前置詞の聞き取りが苦手な私には、楽しく練習できるソフトです。一人で部屋にこもって、ゲーム感覚で格闘できます。 発売もとのホームページから「体験版」をダウンロードして試してみたのも良い方法だったと思います。

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ディクテーション方式と手ごろな価格で人気の英語学習ソフト「えいご漬け」の第2弾。第1弾より少しだけレベルアップしているので、「難しくなった」と感じることなく自然にレベルアップした英語力が身につくようになっている。    前作と同様、基本的な単語を使ったわかりやすい英文を、繰り返し聴き取って紙に書き出すシンプルで合理的な英語トレーニングを採用。「えいご漬け」ではディクテーションを元に、英文の構造をビジュアル表示を加えた「見る・聴く・書く」方式により英語基礎を体で覚える仕組みになっている。    使用する単語として、桐原書店の「データベース4500　完成英単語・熟語」の完全データを搭載。単語約1400語、センテンス総数は約1700文、すべての単語、センテンスにネイティブの発音がついている。単語帳のように、気軽に好きな時間だけ学習することができるので、時間のない人や集中力の続かない人に特におすすめだ。Windows、Macintoshハイブリッド版。（三井貴美子）