バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ
 
 
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バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ :

バトルフィールド1942の第1弾追加パックです。現在、各種MOD等がリリースされ人気が高まるバトルフィールドですが、ほとんどに近いサーバーが、これを導入してるため、なかなかサーバーが見つかりません。もちろん買って損はないと思います。以前までは、フランス軍の装備等が連合軍とかさばる部分もありましたが、パッチ1.4が出たのでより忠実に再現されました。またメッサーシュミットや新しいAPC輸送など新しい兵器が、8種類程度追加され、「ハスキー作戦」や「モンテカッシーノの戦い」など欧州戦での新MAPも追加されました。手持ちの小銃は、「銃剣付きkar98Kライフル」や「ブレダM30」等が加わり相手の得手・不得手を利用し、他のプレイヤーと行動して、自分の軍を勝利に導こう。ただ、イタリア・フランス軍は、新MAPにしかでてこないのが、残念でした。あと新兵器が増えたことによるTK「チームキル」と言う味方を殺すプレイヤーがいるので、ついつい怒ってそいつを倒してしまうことがあるが、やり返すのもTKなので評判が悪くなることがある。それとバトルフィールド1942のレビューで、B-29と発言しましたがB-17の間違えでした。どうもすいません..

兵器バランスが悪いの一言に尽きる。<BR>追加航空機(BF110等)は運動性が高く、一度に4発の爆弾が投下できるため爆撃が非常に容易で、また1stBase(占領不可の主要基地)に対空砲が用意されていないことも手伝って(この点に関してはマップの出来が悪いとも言える)、BaseCampを始められたらRespawnKillが止まらない。<P>多砲塔(M3中戦車等)は武装装甲ともに貧弱で、支援火器であるはずの自走砲(ヴェスペ等)などにも撃ち負けてしまう・・・。(ゲームに事実を持ち込むのはナンセンスだが、アフリカ戦線で4号相手に大活躍したことを踏まえるとちょっと酷い。)<BR>発売から5ヶ月が経とうとしているが、やりこめばやりこむほど理不尽さが目立つ。<P>パッチによるバランス変更も期待できそうにない。<BR>9月発売予定のSecret!Weapon待ちが吉と思われる。

新しい伊軍などのフィーチャーは、専用のマップでしか<BR>使えない。お金を払ってまで・・・というのが率直な感想。<BR>5~6回プレイしたらお腹いっぱいかもしれません。<P>今回のカスタムゲームとして認識されるため<BR>どうしてもFreeで入手出来る" Desert Combat "と比較してしまう。<BR>完成度は両者トントンです。

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バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ&nbsp;&nbsp;&nbsp;第2次世界大戦史に残る戦いを再現したミリタリー3Dシューティングゲーム『バトルフィールド1942』に、新たなマップ、兵器、戦闘部隊を提供する拡張パッケージ。プレイヤーは枢軸軍もしくは連合軍の兵士となり、各種武器を駆使して地上戦を戦うほか、戦闘機や戦車、戦艦などを操って味方を勝利へと導くアクション性の高いゲームだ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本タイトルでは新たに加わるイタリア軍とフランス軍に焦点があてられ、ハスキー作戦やモンテ・カッシーノの戦いなど、イタリアやシチリアを舞台としたマップを6つ追加。さらに「メッサーシュミット」や「デ・ハビラント モスキート」など8種類の新兵器が用意され、手持ち武器の種類も増やされている。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;オリジナルタイトルはシングルプレイのほかにネット対戦にも対応しているが、本拡張パックにより追加される軍隊や新兵器をネット対戦で使うことも可能。これまでの臨場感あふれるゲームに、幅広い楽しみ方を与えてくれるパックとなっている。なお、プレイには『バトルフィールド1942』本体が必要となるので注意。(秋月昭彦)
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