Red Hat Linux 8.0 パーソナル Red Hat Linux 8.0 パーソナル
 
 
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Red Hat Linux 8.0 パーソナル :

 初めてRedHatを使うなら全てが初めてなので気にならないと思いますが、Xの設定コマンドや各種confファイルの保存場所の系統はがらっと変わったので、以前のバージョンから乗り換えた場合は戸惑うと思います。<P> GUIが使える環境を想定してか、Xウィンドウ上で設定できることが増えています。しかし、詳細設定部分でBugがあったりするので、(このバージョンに限りませんが)細部はKernelやツールのUPDATEをしておいた方が良いでしょう。また、項目によっては日本語が文字化けしたり、標準フォントは美しくなかったりと、日本語表記系がまだ弱いです。<P> 気になるOFFICE機能ですが、デフォルトのままではまだWindowsのOFFICEから乗り換えられるほどの仕上がりではなかったです。既存のExcelファイルやPowerPointファイルのイ!ンポートは、シンプルなものなら成功。しかし、やはりフォントが少なかったり、その他諸々の問題で、新規ファイルを自分で編集して作成していくのはかなりストレスを感じます。<P> OFFICE機能の改良に期待するという意味で星は4つにとどめます。

Linuxディストリビューションの中で一番メジャーなソフトでもあり、<BR>参考書籍も多く、初心者にはベストな選択だと思います。<BR>また、マルチブート環境にすれば、Windowsとも共存できます。<BR>ちなみに、フリーソフトでもマルチブート可能ですが、あまり<P>自身のない人は、PartitionMagicとか有料のソフトを購入した方が無難です。ちなみに私は、PartitionMagic8.0でマルチOS環境にしました。<BR>とっても簡単にできました。

WindowsXPを使っていたのですが「Linuxも使いやすい」と話に聞いた<BR>のでどれを買おうか迷ったあげくRedHat Linuxを使うことにしました。<BR>インストールもパーティションで少し迷いましたが一応完了。起動も<BR>すんなりしました。し・か・し、なんとヘルプが全部英語!一応「名<BR>前を付けて保存」などは日本語なのですがヘルプは完全に英語です。<P>また、デゥアルブートも出来るのですが Win側のウイルス対策ソフト<BR>にLinuxがウイルス扱いされてしまう場合もあるようです。英語が出来<BR>る人には最適だと思います。デゥアルブートはやめた方がいいでしょう。

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Red Hat Linux 8.0 パーソナル&nbsp;&nbsp;&nbsp;Linuxはコンピュータの基本的な動作を管理するオペレーティングシステムの1つ。特に本シリーズはRED HAT社が独自にコンポーネントを組み合わせたパッケージ(ディストリビューション)で、利用者が多く、メンテナンスも容易なことで有名。 <p>&nbsp;個人ユーザーのデスクトップ向けとしてリリースされた本タイトルは、オープンソースの成果が多数取り入れられ、アンチエイリアス機能の強化や操作性の統一がなされた新デスクトップ環境『Red Hat Bluecurve』を採用。統合された環境でワープロ、表計算、プレゼンテーションなどを利用できるオープンソースオフィス製品『OpenOffice.org』も収録している。このほかにも、アプリケーションの追加と削除、セキュリティ、周辺機器、Apache・Samba・小規模ネットワーク構築といった設定を簡易に行える設定ツールの機能が強化され、たとえばrpmコマンドを知らない人でも基本パッケージを操作できるようになっている。(秋月昭彦)
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