えいご漬け :

えいご漬け

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えいご漬け :

TOEICでは、いつも550点らへんをうろついている僕。 「TOEIC600対策～」的な教材を買えども、長続きせず、 たいてい途中で投げ出してしまっていましたが、 このソフトにはハマりました。2000円ちょっとだったので、試しに買ってみるかという程度で、 インストールしても、画面とかもやけにシンプルだったので、 「安いだけあるな」と思ったのですが、このシンプルさが、長続きの秘訣っぽいです。僕の場合は以下のように使用しています。 ①目を瞑って単語を聴く→タイプする→意味を確認する 　かけなかった場合は何度もタイプする。 ②その単語が出てくる文章を聴く（日本語表示をオフ） 　→イメージを頭に浮かべる（聴き取れない場合は何度も聴く） 　→タイプする（間違えると進まな㡊??）③①②で１０問が一まとめなので、終わると②のみもう１度復習。最初は簡単な単語や文章でさくさく進むかな？と感じるのですが、 意外と時制や前置詞がきちんとできず、何度もつまずいているうちに、 だんだんと聴き取り、書き取りのコツがつかめてきて、 さくさく進みだします。 苦手な前置詞も、感覚でわかるようになります。こうなると楽しくてやめられない。

インストールして、ひまな時に動かす感じで、楽しくできました。ただ、英検準２級以上の人には物足りないと思います

えいご漬けはパソコンを使って英語の練習が出来るというのが売りです。これは便利だと思います。複雑な操作とは無縁です。エラーの解析にひと工夫欲しいところです。現在、えいご漬け、えいご漬け二回戦、えいご漬け＋対話というように三つのシリーズが発売されています。全てをそろえる必要はないと思います。自分の実力に見合ったやつを買えばよいでしょう。

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英文を聴き取って紙に書き出す学習法「ディクテーション（聴き取り練習）」をベースにした英語学習ソフト。ヒアリングしたものをタイピングし、ビジュアル化した英文の構造を見ながら覚える「3ウェイ方式」を繰り返すことで英語の基礎を身につけることができる。    用意されているのは、基本単語のスペルを覚える「ワード・タイピング」、基本単語を使ったシンプルなセンテンスを聴き取れるまで繰り返すことができる「ヒアリング・タイピング」、画面に表示された英語の構造を意識しながら聴く「ビジュアル表示」のシンプルなシステム。この中から自分に必要なものを選び、繰り返し学習できるので弱点克服にも役立つ。    使用されている単語とセンテンスは、桐原書店『データベース３０００基本英単語・熟語』に収録されているもので、単語数1434語、センテンス総数1702。ゲーム感覚で楽しめるため初心者や学生はもちろん、TOEICで600点以上を目指している人にもおすすめだ。（三井貴美子）