Adobeのページに、Premiere の標準版とLEの比較表が<BR>あるので、よく読んでみてください。<P>ホームビデオを取り込んで、ちょっとした味付けをして保存したいなら、<BR>便利だと思います。<BR>競合は、Windows XP/Home に標準添付のムービーメーカーになるでしょう。<BR>さらに、WindowsXPのオプションのPlus!/Digitalを入れると、<P>ムービーメーカーは家庭のパパさん用途には、最強状態になります。<P>で、TVなどを録画して、良いシーンをカットして個人的に集めたいとか、<BR>解像度を細かく制御したいとか、画面サイズを細かく変更したいとか<BR>ちょっと凝ったことをするには、LEは機能不足になってしまいます。<BR>つまり標準版を買わないといけない。<P>こんなときは、TMPGEncのほうが、安価だし機能が充実してます。<BR>また、無料ダウンロードののWindows WMP9 Media Encoderも、<BR>それなりに使えます。<P>結局のところ、お勧めできるのは、Windows2000ユーザで、<BR>簡単なホームビデオの編集を、ちょこっとやりたいという人<BR>かなあ思います。
Adobe系のソフトはリソースをくうので動作スペックが必要ですが、操作性・機能性ではピカイチでした。<BR>このソフトがあればプロ風の作品も簡単に仕上げることが出来ます。
LEといってもソフト自体に不満はありません。<BR>PhotoshopLEのときはとても使いづらく、Elementsがでたらすぐにアプグレードしましたがこのソフトはそうは思いませんでした。<P>ちょっとした動画編集なら簡単にできますし、それにそれほど値段も高くはなく本格的なものだと値段はそれなりに高くなってしまいますがそんなに本格的ではなく、趣味でやって行きたいって方にはオススメします。ちなみに書き出し形式はQuicktime形式やAvi形式やDVテープへの書き出しなどです。LEではないけれども試しに使ってみたいという方はAdobe社からPremiere6.0体験版がダウンロードできるので使ってみてはどうでしょうか?