MegaVi TV 2 with USB Tuner :

MegaVi TV 2 with USB Tuner

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MegaVi TV 2 with USB Tuner :

電源要らずで、USBを差し込むだけでノートパソコンでＴＶが見れるので便利。 設定も簡単で、初心者でも使いやすかったです。 標準サイズでまずまずの画質。録画したファイルの音声が小さくなるのが難点。

設定や接続が簡単です。 編集機能や録画も簡単だし文句ありません。ただ一つの欠点は、録画ファイルがｍｐｇじゃなくｊｍｐファイルに なっていること。変換は簡単にできるが、 直接ｍｐｇの方が簡単で良かったとおもいます。 その他のパソコンＴＶもこんなものなのかなぁ？

TVチュ－ナ－がUSBなのでワンタッチで接続ＯＫ。ソフトのインストールも含めて5分で設定完了です。画質はあまり期待しないほうが良い。全画面表示ではかなり苦しいが標準サイズなら実用には耐えられるでしょう。お手軽にテレビを楽しむには必要十分なソフト。製品ホームページからWinXP対応のドライバーも用意されているので安心です。

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テレビ録画編集ソフトと、USBポートに挿すだけで使える高性能のTVチューナーがセットになったパッケージ。TVチューナーをマニュアルに従ってセットアップし、CD-ROMから必要なソフトをダウンロードするだけで、誰でも簡単にテレビ録画と編集ができる。コンパクトなTVチューナーは、ノートパソコンと一緒に持ち歩ける大きさなので、外出先でテレビを見たり、うっかり自宅のビデオ録画の予約を忘れてしまったときにもすぐに録画するなどの使い方ができる。    パッケージには、MegaVi VR、MegaVi Timer、MegaVi Explorerの3つのツールが用意されており、それぞれ、テレビ番組を見る、録画を再生する、予約録画する、録画したムービーを整理するといった機能をもっている。いずれのツールもインタフェースが非常にわかりやすくできており、ほとんどの人はマニュアルなしでも操作できるはずだ。TV画面は、コンパクト、標準、全画面表示の3種類が選べるので、自分が使っているビデオカードやパソコンの性能によって調整するといいだろう。    気になる予約と編集に関しては、付属のマニュアルを参照すれば、その主な機能の使い方を知ることができる。あらかじめ時間をきちんと設定しておけば、ツールからリンクしている「ON TV JAPAN」の番組表を確認して、ラクラク予約録画ができる。ムービーの編集に関しても、シーンを分割する、しおりを設定する、自分だけの名場面集を作るといった便利な機能が簡単にできるようになっている。    ちなみに、対応しているOSは、WindowsMe、Windows98SE、Windows2000 Professional、CPUはPentiumIII500MHz以上（最低、PentiumII400MHz、またはCeleron466MHz）、メモリ128MB以上（最低64MB）、画像は解像度が800×600以上が必要。そのほか、サウンドカードやUSBポート、CD-ROMドライブ、DirectXが正常に動作する環境、などが条件に挙げられている。また、SiS社製チップセットを搭載したパソコンでも使用することができない。詳しい商品内容はこちらへ。（土井英司）