海の上のピアニスト 海の上のピアニスト
 
 
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海の上のピアニスト :

あれほどの名作が今までどうして廃盤の憂き目に遭っていたのかが不思議なくらいです。<BR>ようやく再発売のメドが立ったみたいですごく嬉しいです。<P>でも、満を持しての再発売か?と言うとそれは微妙。。。<BR>過去のプログラムを持っている人ならわかると思うのですが、この作品、インターナショナル版と本国イタリア版の二種類が存在しているのです。<P>日本で公開されたのはインターナショナル版の方です。こちらは短めになっているそうです。本国イタリア版は主人公の少年時代のエピソードも多く含まれているそうで、インターナショナル版に比べると30分くらい長くなっているそうです。<P>確かにそう言われると、私たちが映画館やテレビで観た国際版は肝心な場面が抜けている感じがして、途中「???」と思うことも度々です。<P>再発売には是非とも、ロングバージョンのイタリア版も入れて欲しかったのですが今回再発売される分はインターナショナル版のみのようで、買うかどうか、正直迷ってます。<P>(それでも特典映像は充実しているようですが。。。)<BR>作品としては星五コですが、DVDの仕様が中途半端なので一個差し引いて、合計星4コの評価です。

「人に語る物語があるうちは捨てたもんじゃない」という語りから始まるこの映画。ストーリーもひとつひとつの台詞も、本当にこころに残る映画でした☆一生を船のうえだけで過ごしたピアニストの美しい純粋な最期はもう涙が止まりません。すぐにDVDを買って、更に英語の勉強用の台本も買っちゃいました♪もうわたしのバイブルです!

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海の上のピアニスト&nbsp;&nbsp;&nbsp;大西洋を往復する豪華客船、バージニア号。この船には楽譜を読まずに即興で演奏する、1人の天才ピアニストがいた。その男はこの船で生まれ、以後一度も船を降りたことがなかった。 <br>&nbsp;『ニュー・シネマ・パラダイス』で世界的名声を得たジュゼッペ・トルナトーレ監督が、壮大なスケールで描く叙事詩である。生まれた年にちなみ、1900(ナインティーン・ハンドレット)と名づけられたピアニストを、個性派スターのティム・ロスが演じる。ジャズピアニストとのピアノ対決、シケで揺れる船の大広間でピアノごと移動しながらの演奏など、伝説にふさわしい名場面が次々と展開する。 <br>&nbsp;&nbsp;&nbsp;メロディーは船客の人生、リズムは海のうねり。これは20世紀の最後を飾るにふさわしいモニュメントだ。(アルジオン北村)
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