DVD さらば青春の光
 
 
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さらば青春の光 :

モッズってキーワードで有名になった作品ですが、ストーリーやキャス<BR>ティング、そして肝心のファッションとほぼ全ての面で全く評価できな<BR>い作品です。<P>モチーフになってるのは、whoの73年のアルバムですが、who自体が元々<BR>モッドでも何でもなく、マネーヂャーに商品としてモッズに仕立て上げ<P>られたグループですし、当然映画に登場するモッズもイケてません全く。<BR>ダメ押しは主人公の貧相さで、こんなコに思い入れは不可能です。<BR>「オレ他のやつと一緒はイヤだからモッズなんだ」、などとおつむの程度<BR>が知れるセリフもかましてくれます。(主人公の幼さの演出としてもツライ)<P>モッズのファクターであるランブレッタ等のスクーターも悪趣味にデコレー<BR>トされた末期モッズのそれで、要するにこの作品自体モッドに思い入れの<BR>ある人間なら全く正視に耐えないのでは?と思うほどです。<P>音楽については何曲か佳曲あり。無論tommyのような質ではありませんが、<BR>唯一、オープニングからreal meをバックにランブレッタを駆るシーンのみ<P>ちょっとカッコ良かったです。最初の2分くらいだけね。。

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&nbsp;&nbsp;&nbsp;ザ・フーのアルバム『四重人格』を原作として製作されたフランク・ロッダムの情熱的な作品。ロックを基盤にした作品としては、ザ・フーの別のロックオペラ『トミー』やピンク・フロイドの『ザ・ウォール』、ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』などの成功に並ぶ。1960年代の英国ブライトンを舞台に、自分の道を模索する若者グループ、モッズとロッカーズの対立を描いたストーリー。ザ・フーのアルバムに即したストーリー展開ではあるが、完全な映画化にはなっていない。この作品は、自分のアイデンティティーや服装、一緒にいる仲間さえロックを基準に選択する10代という揺れ動く年代を淡々と描いている。スクーターを乗り回し、イカしたファッションを自認するモッズのジミー(フィル・ダニエルズ)。聴く音楽はアメリカン・ソウルとブリティッシュ・ポップ・ロック。一方、対立するロッカーズは、皮ジャンと革靴で身を固め、オートバイで駆け回るタフな集団。こちらの音楽はアメリカン・ロックンロールだ。若者のポップ・カルチャーを完ぺきにとらえた作品である。また、ホテルのベルボーイとして働く表の顔を持ったモッズ青年にスティングが登場しているのも見逃せない。(Jim Emerson, Amazon.com)
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