私がこの映画を見ていいなと思ったシーンは、「時の過ぎ行くままに」<BR>の演奏シーン。曲が本当にすばらしい。<P>この映画を見る適齢年齢は少し高めかな?という印象をうけた。<BR>もちろん「君の瞳に乾杯」は、誰もが一度は聞いたことのある<BR>セリフ。しかし実際に言われることはまずない。<BR>その、大人な雰囲気が十二分に味わえます。<P>昔恋人だった人とまた出会うけれど、結ばれない相手。<BR>思い出が帰来して、胸が締め付けられる思いがする。<BR>そんなハンフリー・ボガートが、ダンディーな魅力たっぷり<BR>です。<P>イングリッド・バーグマンの潤んだ瞳にも驚き。本当に、<BR>あのセリフを言ってしまいたくなる瞳です。<P>本当に、大人の映画という感じ。
買いやすい価格になりました。手元に欲しい一枚です。<P>ナチスドイツの支配下モロッコで酒場を営むリックは「生涯ただ一度愛した女性」ルイザと再会します。しかも恋敵-ファシズムと戦う英雄-に伴われて。彼は賄賂好きの警察所長、偽パスポートの売人、流れ流れてきた女性歌手、その歌手にぞっこんのバーテン、いかがわしく雑駁な人々に失った自由と尊厳を目覚めさせます。リックとルイザも以前運命によって断ち切られた愛を燃え上がらせていきます。<P>しかしリックは限られた脱出の機会を捉えて彼女達二人を出国させ、自らはルイザとの愛の思い出に生きることを決意します。その別れの美しさ、リックの男気に映画ファンは涙したものでした。<P>バーグマンの潤んだ瞳、ボギーのクールなやさしさ渋さ、男同士の友情などなど、見せ場山場は今や映画の金字塔になりました。この映画のファンにとってリックとルイザのロマンスは決して色褪せることはありません。
永遠の憧れの映画です。<P>「君の瞳に乾杯」が有名ですが、<BR>Play it, Sam. Play "As Time Goes By."<BR>も好きなセリフ。でも一番好きなのは、<P>「昨夜はどこにいたの?」<BR>「そんな昔のことは憶えてないね」<BR>「今夜会ってくれる?」<BR>「そんな先のことはわからない」<P>世の中に酒場は星の数ほどあるのに、よりによって<BR>俺の店に来て...昔の恋人に決めるボギーの<P>切れるセリフです。この人は、ハンサム系ではないし、<BR>あまり演技も上手くないのですが、こういった役には<BR>はまっています。バーグマンは本当にきれいな女性。<P>入門編としても、コレクション編としても、一家に<BR>一枚、みんなで見て、研究しましょう。