男と女 特別版 男と女 特別版
 
 
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男と女 特別版 :

なにはなくとも、この映画は見ておいたほうがいいと思う。<BR>素敵な大人になりたいと思う人は特に必見。<P>子持ちの男女が出会い惹かれあうが、二人は過去に最愛の<BR>人を亡くした悲しい過去があった。<P>主演のアヌーク・エーメの粋な大人のファッションは参考に<BR>なるし、ジャンの笑顔の素敵なこと!!<BR>(この映画を見てスタイリストになったという人もいます)<P>二人の子供達と一緒に海辺で歩くシーンはもう、夢ですね。<BR>子供達もかわいいし。<P>この映画を見たことがない人でも、曲はどこかで聴いたこと<BR>があるはずです。<BR>♪ダバダバダ ダバダバダ~<BR>ていう。絶対見た後口ずさむこと間違いなし。<P>男側主体での画面では、現在がカラーで過去がモノクロである<P>のに対し、女側の現在がモノクロで過去がカラーなのもこの<BR>映画の巧です。<P>アメリカ映画には無い魅力にあふれています。

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男と女 特別版&nbsp;&nbsp;&nbsp;妻に自殺されたレーサーの男(ジャン・ルイ・トランティニヤン)と、スタントマンの夫と死別した女(アヌーク・エーメ)が、お互いの過去に引きずられながらも惹かれあっていく姿を、情感豊かに描いたクロード・ルルーシュ監督の出世作。アカデミー賞外国語映画賞およびオリジナル脚本賞、そしてカンヌ国際映画祭ではパルムドール(グランプリ)を受賞している。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;モノクロとセピアカラーを巧みに使い分けながらムーディに仕上げた画面と、いまや誰もが知っているフランシス・レイのボサノヴァ調の名主題曲が見事に融合し、流麗でスタイリッシュな映像詩としてつづられていくという、当時としては画期的手法。雰囲気をとことん作り上げて、その中から男と女の繊細な感情をかもし出すことに成功しているまれな例ともいえよう。1986年には続編『男と女2』も製作された。(的田也寸志)
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