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| オーロラの彼方へ
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ニューヨークでオーロラの見える夜、36年前に火事で死亡した父親と無線がつながる。父親を火事から救い出したことで、歴史は変わり、今度は母親の命が危なくなり、最後には…。と、目の離せないストーリー展開。SFでありながら、サスペンス要素が盛り込まれ、親子の絆も描かれたテンポの良い作品だと思います。
オーロラの彼方へ
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 | 太陽が活発化した影響でニューヨークで36年ぶりにオーロラが見られたある夜、ジョン(ジム・カヴィーゼル)は古い無線機で男と話をする。その男は、幼い頃に死んだ消防士の父フランク(デニス・クエイド)だった。ふたりは30年の歳月を隔てつつ、無線の会話を通して心を通わせ、やがて周りの人間の運命までも変えていく…。<br> 爽やか系の父子きずなものの感動ファンタジーと思いきや、なかなかどうして。サスペンス要素も盛り込んだ、最後の最後まで結末が読めないエンターテインメント作である。セット、衣装、メイク、画調を総動員して、現代と30年前のニューヨークを見事に表現しているあたりはさすがハリウッドというべきか。ひねりの効いた脚本は『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』のトビー・エメリッヒ。監督は『真実の行方』のグレゴリー・ホブリット。ドキドキして、見た後爽快な気分になれる良作だ。(茂木直美) |
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