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| ロミオとジュリエット
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ロミオとジュリエット
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 | 数知れないほど映像化されてきているウィリアム・シェイクスピアの悲劇をフランコ・ゼフィレッリ監督が斬新で若々しいスタイルで描き、恐らくはもっとも世界中に知られた名作として讃えられている『ロミオとジュリエット』。<br> 長年敵対する家同士の若者ロミオ(レナード・ホワイティング)とジュリエット(オリヴィア・ハッセー)は、互いに激しく愛しあいながらも、やがて悲劇的結末へと突き進んでいく。<br> 主演コンビの初々しさはみずみずしい青春映画としての色を強調し、名匠ニーノ・ロータの哀切を誘う楽曲の数々は愛の悲劇を強調する。アカデミー賞撮影、衣裳デザイン賞受賞も納得の、優れたスタッフ・ワークにもご注目を。できれば思春期のうちに、一度は接しておきたい映画である。(的田也寸志) |
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