仮面ライダー555(6) 仮面ライダー555(6)
 
 
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仮面ライダー555(6) :

Vol.6の注目は、21話でカイザからもたらされる出どころ不明の新ファイズギア、ファイズアクセルによるアクセルフォームでしょう。<BR>「Complete」の音声サンプルとともにメカニカルに変形(これがライダーっぽくなくてGood!)、「Start up」でアクセルモードが発動。カウントダウンがされる中、単にファイズが速くなるだけでなく、スロー映像を合わせることで加速感をより強調。そして「Time out」とともに決まるフィニッシュ、「Re-formation」で元の姿へ……。あまりにもカッチョよすぎ。まさにデジタル編集時代の演出。平成ライダーシリーズには、CGの多用について非難する意見がありますが、このアクセルフォームはそれに対する1つの回答といえるでしょう。今後出番がたくさんあるわけでもないので、そういった意味でも必見です。<P>あと、スネークオルフェノクの「スリラー」も必見です(笑)。

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仮面ライダー555(6)&nbsp;&nbsp;&nbsp;巨大企業スマートブレインが支配する世界。偶然ファイズのベルトを手に入れた巧(半田健人)は、仮面ライダーファイズとなって、謎の生物オルフェノクとの戦いに身を投じることに。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;ストーリーの中心に仮面ライダーへの変身能力を持つベルトを据え、複数のベルトの奪取にオルフェノクの謎、さらに巨大企業が企む陰謀の実態と、盛りだくさんの内容とハイテンポな展開で視聴者を釘付けにした、平成ライダー・シリーズ。前作より進化したCG技術によって、ファイズの乗るバイク・オートバジンの戦闘描写も迫力アップ。新ライダー・ファイズは、その斬新なデザインもさることながら、携帯電話を使って変身するというスタイルが、子どもたちの人気を得た。(斉藤守彦)
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