末っ子長男姉三人 DVD-BOX ( 初回限定版 ) :

末っ子長男姉三人 DVD-BOX ( 初回限定版 )

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あんな姑や小姑だったら嫁に行ってもいいかな。 旦那もしっかりしてる（？）し。 コメディーみたいに笑っちゃう所も沢山あるし ぐっ・・っとしたセリフで泣かせてくれます。 嫁に行くのが怖くなくなるかも♪

" suekko " is very perfect, give somebody a kind of happy feeling OKADA's accurate artistic skills of one are very fine and smooth

岡田クンと深津さんの２人の会話のやり取りがものすごくいい感じです！ 見てて心が温まる感じ。これは絶対買うべしです。よく出てくるさだまさしにも注目してみるのもあり！（笑）

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末っ子の長男と結婚して姉さん女房となったヒロインが、姑＋小姑・姉三人と同居するはめになって大いに振り回されるも、その中で家族としてのきずなを培っていこうとする姿を描いたホームドラマ。ラジオ局に勤める30歳の春子（深津絵里）は、数合わせで呼ばれた合コンに5歳サバを読んで参加し、そこで出会った一郎（岡田准一）ととんとん拍子で結婚することに。条件だった一郎の母・里子（岸恵子）との同居は覚悟の上だったのだが、そこに姉3人も次々と出戻ってきて、思惑違いの新婚生活がはじまることになる。    定番のホームコメディのフォーマットながら、嫁姑のバトルなどは皆無。新婚夫婦、姑、小姑それぞれの言い分が程よくすくい上げられた台詞の掛け合いに妙があり、それこそがこのドラマの面白さになっている。見物は一郎の姉である長女の節子（賀来千香子）、次女の和子（原田知世）、三女の幸子（小雪）の三者三様が次々に繰り出すわがままぶりで、受けに回る深津絵里の翻弄演技も楽しい。また、まっさん（＝さだまさし）の名曲群がドラマとリンクして使われているあたりも聞き物だ。（麻生結一）