あれ?って思ったのは、第10話「クリスマス・キャロル」の冒頭。あきらかに放送していないシーンだったので、一瞬留守録失敗したのかと思ったのですが、実は未放映のシーンであったことがオーディオコメンタリーで判明。この作品は尺がオーバーしてもそのまま作って、放送ではエンディングに押し込むとかカットするとかで対応しているとの事。ファンならDVDを買わんといかん、という事ですな。この話、前半のねねね先生も感動的なのですが、後半の三姉妹の出会い話はもう大泣きの素晴らしさ。次のアニタが主人公の友情話の第11話「さよならにっぽん」も相当に泣けます。思わず「赤毛のアン」を読みたくなっちゃいますね。このまま感動話で終わるのかと思いきや、っていう展開が-THE TV-たるところですな。第9話「闇の奥」ではドレイク登場。これで登場していないのは読子だけか。お約束の温泉話なのにお約束と違うのがこの作品らしいところ。いやがうえにも今後の三姉妹の怒涛の活躍に期待が高まります。推奨盤。
まず第9話 これはドレイクさんがTV版初登場します、必見です<BR>そして第10話第11話 2話連続で号泣ものです<BR>特に第11話は話も急展開で絶対に面白いです<BR>買って後悔はしないでしょう<BR>もちろんコメンタリーの方も絶好調です☆
なんかやたら強い紙使いがあらわれましたな<BR>これまたかなり期待できそう<BR>「さよならにっぽん」では、かなり感動です。<BR>よき友達がいるというのはいいことですなぁ<BR> 心の友は大切に…