随分昔にTVで見て以来、大好きだったので迷わず購入しました。<BR>エディターレビューのとおり<BR>「吹替の音源がない部分はオリジナル英語音声」のため、<BR>幼稚園にかよう娘は、「また英語になっちゃった」と、<BR>故障をうったえておりましたが、<BR>もう慣れて何度も繰り返し見ております。<BR>池田昌子さん、中村正さん以外の声では考えられませんものね。<P>元祖ロマ・コメの女王のオードリーはとてもキュート。<BR>長身で青い瞳のピーターもとても素敵です。<BR>掃除用具入れの中での初キスは、おくゆかしくてうっとりです。
本当に題名そのまま「おしゃれ泥棒」である。おしゃれで演出が「粋」だ。<BR> しかし、底が浅い。あまり印象に残らない。典型的なオードリのアイドル映画である。
「チェリーニのビーナス」といういかにも実在しそうな彫刻の贋作が美術館に展示されることから、巻き起こるロマンティックコメディ。このビーナス、役中のヘップバーンのお祖母さんがモデルという設定で、オトゥールがその像を見て、「君に似てないか?」というあたりがしゃれている。<P> ワイラー監督にヘップバーンとオトゥールという名優を揃えて、さぞや内容の濃い芸術作になりそうなのに、観客に肩透かしをくらわせ、思いっきりライトだけど、ゴージャスな作品に仕上がっている。この映画そのものが、チェリーニのビーナスのようにすてきな贋作だ。