リアルで劇場に彼女と鑑賞しましたが、夏休みまっただ中だったのが原因だったのか、見た映画館の場所が問題だったのか（ポケモンセンターの近く）自分の席の真ん前でＧＢＡＳＰ立ち上げて遊んでるおこちゃまが気になって内容を把握できなかった・・・<BR>結局ＤＶＤ借りて見る暇ないので購入して改めて見ました。<BR>これほど感動するのはないと思いましたね。<P>これほど『友情の大切さ』を表面に出してきたのはないと思います。<BR>「水の都の～」以降、展開に派手さは失いつつありますが、個人的にはストーリー重視の方が好きです。
この映画は、ポケモンファンに絶対お勧めです。<BR>お勧めかは別として、僕は、中学生なんですが、心は、カナリポケモン好きで、映画を見に行きました。（二度も）<BR>一人で、見に行ったときは、中学生とは思えない状態で見てました。<P>お勧めする点は、ポケモンもCGで、なにより、目玉のマサト＆ジラーチに一点集中し、<P>声や、セリフも耳に焼き付けるほど、感動してしまいました。<BR>今年のポケモン映画は最高傑作です。<BR>文が変ですが以上です
七夜の願い星ジラーチはとにかく最高のグラフィックでした。<BR>オープニングから確かにマトリックスを意識してますね＾＾；<BR>緑のバックに稲妻＾＾；ついでにカタカナが出てきたら受けるｗ<BR>バトラーの野望がセレビィのビシャスと同じぐらい恐ろしいと<P>思ったら・・・違いましたね。セレビィははっきり言って残酷すぎ。<BR>いきなりバンギラスの破壊光線で檻のポケモン達逃げれないのに<BR>次々と・・。あのシーンはポケモンの映画に絶対に出しては駄目です。<BR>ジラーチは大分落ち着いた印象でした。バトラーの野望はジラーチと<BR>サトシ達に大きなダメージを与えましたが・・・。しかし最後には<P>みんなで協力してメタ・グラードンを倒しますね。ってか強すぎ。<BR>あんなでかいグラードンいたらビビる。ジラーチは最強かも＾＾；<BR>ポケモンの劇場版で毎回楽しみなのはやはりＯＰ曲ＥＤ曲。<BR>今回はＯＰ曲無かったですね。めざポケが流れると思って楽しみに<BR>していたら・・「流れねーじゃねーかボケ！」って思いました。<P>しかしＥＤ曲の「小さきもの」は充分そのリスクをカバーすると思う。<BR>あの曲の第一印象・・それは「号泣して言葉で表せれない！」です。<BR>一回見てみてはどうでしょうか。圧倒的に進化した「ポケモン」を見て<BR>誰もがその進化ぶりに驚くことでしょう。やはりポケモンは最強だ。。
