仮面ライダーJ 仮面ライダーJ
 
 
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仮面ライダーJ :

 実は僕、これ大好きです(笑)。<P> 仮面ライダーというと、その原点は「特撮怪奇アクション」であり、自分と同じ境遇の敵を倒さなければならない苦悩だとか、人知れず悪の組織と戦いつづける自己犠牲の精神のような、ダークな雰囲気にその魅力があるとされている印象があります。事実、そこには僕らを惹き付ける言いようのないヒロイズムが存在し、平成ライダーも、そういう面を取り上げてテーマとしているフシがあります。<BR> が、仮面ライダーって「大自然の使者」でもあるんですよね。自然を守る!っていうとエコロジー思想として安直過ぎるような気もするんですが(笑)、安直だから切って捨てていい要素かというとそうでもないと思うんですよ。その点、この「仮面ライダーJ」は、ストレートすぎるほど「大自然の使者」なのです。<P> ストーリーは正統派ヒーローモノで、そう悪いものでもないです。<P> 巨大化ヒーロー=ウルトラマンというイメージが強い昨今ですが、この作品に登場する巨大ライダーは、ウルトラマンとは全く異なる印象を与えてくれます。ウルトラマンは、もともと巨大というイメージがあるのでそれほど巨大感をしつこく描写しないのですが、この作品では、とにかくデカイ!ということを強調して撮ってあるように感じます。何しろライダーキックを繰り出す直前のジャンプでは、文字通り雲を突き抜けるほど高く跳ぶのですから。ただ、巨大化シーンではスーツのアップが多くなり、結果的にスーツの粗を感じ取ってしまうのが難点といえば難点かと(笑)。<P> 巨大化以外の描写面では、トカゲ男との戦いが、ドキュメンタリータッチでリアルだと定評があります。また、スーツアクターの岡元氏の素晴らしいアクションもたっぷり堪能できます。<P> 個人的には巨大化は「いい!」と思えたので星4つですが、どうしても許せない人はそれはそれでいいでしょう。

なぜ巨大化するか?<BR>ウルトラマン・ライダーと呼ぶべきだ。<BR>笑った。<BR>ZOとJは見た目がよく似ていて区別がつかない。<BR>なぜそっくりにデザインしたのかわからん。

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