原作が持つ薄気味悪い雰囲気を上手く表現している、ユーモアのある作品。配役も素晴らしい。Johnny Depp の出演作品には Hit と Miss がありますが、これは Hit でしょう。Christopher Walken も素晴らしい。
バートンの創る妖しげな世界にぴったりハマるのはやっぱりジョニー・デップだなあ。と、再確認した作品でした。おバカとしか言いようのないコミカルな創りで、ホラー嫌いの人にも楽しめる作品です。普通なら目を覆いたくなるようなシーンも、個人的には笑ってしまうくらい軽いタッチでちっとも怖くありませんでした。もちろん、そこがいいんですが。驚いたのはクリスティーナ・リッチの美しさ。バッファロー66では、ぽっちゃりした印象がありましたが、今回はただただ、綺麗。科学捜査という点から言えば、「そんなのアリ?」な所がありますが、エンターテイメントとして評価は★5つです。
ニューヨークから来た捜査官と父を殺された少年、令嬢のこのトリオ、まるで出来損ないの明智小五郎とお茶目な小林少年、理知的な文代さんのよう。ラストでも三人、結局つるんでるんですから(^0^)<BR>「スリーピー・ホロウ」を一言で言いかえると、ちょっとズッコケタ明智モノのホラー版と言ったところでしょうか?<P>相変わらず三枚目ぶりがおかしなジョニーが健在。<BR>ホラーや残酷モノが苦手な私ですが、このトリオが楽しくて気づいたら最後まで見ていました。