カッコいい。<P>3時間程の長い映画にもかかわらず緊張感のある映像とテンポの良さであっという間に見終わってしまう素晴らしい映画です。<BR>敵同士なのにお互い認めあっている不思議な友情。男の世界。<P>素晴らしいのはストーリーだけではなくディテールにも素晴らしさは随所に見られる。プロの強盗、プロの刑事としてどうあるべきか?こういう場合どうするべきか?など適確な行動、判断は実生活の仕事でのプロ意識について改めて考えさせられる。<P>え~っと、長々と訳わからん事を書いて来ましたが単純におもしろかったで~す。
私は、映画館に3度も足を運んで見ました。<BR>なぜ日本では、ヒットしなかったのか全くわかりません<BR>私の友人たちは皆、大絶賛です。<P>ロバート・デニーロとアル・パチーノの男のロマンそして<BR>迫力のある銃撃シーンをお楽しみください!<P>「ナッシュ」、「マイアミバイス」、「スタスキー&ハッチ」がお好きな方は、絶対にお勧めです。
二大演技派の共演。それだけで期待に胸膨らむ。しかし、そんなキャストを迎えると、大抵スベる。過去にどれだけのそんな作品があったか・・・。しかし本作は違った。明晰な光と影、十分に練られた画調は重厚で洗練された奥深い力強さをもち、緻密に構築された人物造詣や人間関係は非常に完成度が高い。そしてアル・パチーノとロバート・デ・ニーロの芝居の対照が秀逸。アル・パチーノは荒々しく粗暴なエネルギー溢れる演技で類型から遠い刑事像を見事に結実。その対比となるデ・ニーロの芝居はストイックで静謐に抑え、味わい深い魅力ある男を重厚に結実。本作前後、作品に恵まれないデ・ニーロだが、このケレンのない奥深い迫力ある巧さは秀逸だ。そして、多数のレビュアの方が触れているが、ラストの20分近い銃撃戦の迫力は圧巻の一言に尽きる。昨今なかなかお目にかかれない、アクションとともに人間の生き様が凛々しく重厚に描かれた秀作。