まずチャプター(シーン)が少ないです。そして下着。白はいいけど「綿」じゃないのよ。テカテカで全て胸を覆ってしまってるブラ(「補正下着」というんだそうですね)。なんでだろうか、残念でしかたないよ。制服姿でのシャワーも今いちピンとこないし、体操、縄跳び、ブリッジとかさせて作り手の意図が理解出来ないよ。屋外もない。せっかくエプロン姿の横乳はいいけど短く、バナナ食わせてどうするの?想像せぇと…。そんなにおれら素人は甘くないよ。まずはグラビア、パッケージ裏切らないこと、ほんと美里ちゃんは「トランジスタグラマー」でいい素材なんだから次を期待しているよ。
花井さんの今後の可能性を占うのが「ボーナストラック」に収められた映像であると思う。バスローブ姿の彼女はドアをそおっと開けて「お待たせ」とつぶやきながら部屋に入ってくる。小柄な彼女よりも大きなテディベアを抱きしめたあと、「お待ちかね!」おもむろにバスローブをはらりと脱ぐ。エメラルドグリーンのビキニから乳房があふれ出てこぼれそうだ。これだけ密度の高い乳房には脱帽である(わざわざ手で寄せなくても自然と谷間ができている)。小悪魔的な微小を見せながらコケティッシュに振舞う彼女に呆然となることだろう。惜しむらくは本編で彼女の最大のチャームポイントを堪能できるのが最後の「ボーナストラック」だけであるといっても過言ではないことだ。次回作は全篇彼女の貴重なバストにスポットを当てたコンセプトDVDとなることを期待したい。
はっきり言って期待はずれでした。ジャケットのようなセミヌードは本編にはまったくなかったし、水着もワイヤー入りの補正ビキニがほとんどで、胸の大きさを売りにしている割には見せ方が悪いと思いました。