ワールド・アニマルズ ワールド・アニマルズ
 
 
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ワールド・アニマルズ :

対象は1歳以上らしいですが見るだけなら1歳前でもいいと思います。<BR>8ヶ月の息子はパペットショーを見て笑っています。<BR>取り上げられているのは9種の動物です。<BR>まずジャングルからは、虎・鳥・猿が。<BR>海からは、亀・イルカ・魚。<BR>サバンナからは、象・キリン・ライオン。<BR>動物は実際の映像のほかに、おもちゃや着ぐるみになって出てきます。<P>それぞれ違うものだけど、みんな同じ名前とわかるように作ってあります。<BR>CDとしてサウンドトラックを聞くことができるし、<BR>間にあるパペットショーだけ取り出して見ることもできるようになっています。<BR>フラッシュカード機能もついていて、<BR>動物の名前と鳴き声を学ぶことができるモードと、<BR>鳴き声と足跡から動物を推測するモードがあます。<P>内容はネイバーフッド・アニマルズと全く同じですが、<BR>その分、カードの種類は多いです。

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ワールド・アニマルズ&nbsp;&nbsp;&nbsp;早い時期から、ベビー・アインシュタイン・カンパニーは幼い子どもたちを「人類のもっとも優れた表現法」である言語、詩、芸術、そして音楽に触れさせることを使命としてきた。『Baby Bach』や『Baby Mozart』というすばらしい作品に対する幅広い賞賛を受けて、この会社は『Baby Dolittle』によって、もうひとつの表現の分野、動物の王国へと、自然な進歩を遂げた。1歳から4歳までの子どもたちに地球上の動物の不思議さ、すばらしさ、そして楽しさを紹介するこの優れた続編に伴われた『Neighborhood Animals』が、動物の世界への最初の一歩であった。この30分間の番組では、観る者はジャングル、海、そしてサバンナという天然の3つの動物の生息地へと、トラがうろつき、ゾウが走り回り、キリンが優美に滑るのを見るために旅をする。彼らはシマウマ、キツネザル、ヒトデ、リス、オオハシ、パンダ、そしてクマなどに、見事でしかも風変わりな映像のなかで出会うだろう。視聴者の集中力が続く短い時間にあわせて、魅力的なステージの小道具(巨大なシャボン玉製造器など)と子どもたちの描いた絵を使いながら、このビデオはライブ映像から、猿のジェーンを主役にしたカラフルな人形劇へと継ぎ目なく流れる。動物の足跡が文字へと変身し、しまいには写真に変わっていくので、子どもたちはサルがゆらゆらゆれたり、イルカが水に飛び込んだり、ウミガメが泳いだりといったおどけたしぐさに大きな声で笑っている間に、何種類もの動物を認識するようになる。さまざまな子どもむけの歌とともに、ドヴォルザークやメンデルスゾーンのシンフォニーを含む、欠かすことのできないクラシックの曲が映像に添えられている。最善を尽くし続ける製作会社によるこのすてきな、心を捉えるビデオは何度も繰り返し再生されるだろう。(Lynn Gibson, Amazon.com)
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