ちょっと期待して見ましたが、やはり、写真集の方がずば抜けていいように思いました。<BR>もっとどうにかできるんじゃないでしょうか?
私が知っている限りミスマガジンというと普通っぽい子ばかりでここまで綺麗な子というのは珍しいのでは?<P> 投げやり?ともとれる発言も魅力(?)ですがしっかりと小さめビキニでバストを揺らしてくれています。写真集では真似できないシーンでしょう。<P> ふと我に帰って「本当は16歳の娘に興奮しちゃっていいのかな。」と少しいけないことをしている気になるのもこの子の魅力ですかね。<P> あとは全編通して効果音が多いです、うるさく感じる人も少なくないでしょう。
16歳にして、ミスマガジン2003の栄光をつかみ取った岩佐真悠子。ぱっちりとして眼光鋭い目、整った顔立ち、ボディはスレンダーでありながら、バストは意外とボリュームがあって、小さい水着からこぼれそう。 この作品の素晴らしいところは、出し惜しみをしない水着のセレクト。チャプターを飛ばしてしまうような水着はいっさい着用しておらず、ワンシーンワンシーン全てが見逃せません。しかも毎回水着を変える度にバスト、ヒップの接写が収められており、かゆいところに手が届く仕様になっています。 彼女のインタビューコメントを聞いていると、基本的にマイペースで、気が強そう。言葉使いもいかにもな今時の女子高生と言う感じ。グラビアでの清楚な感じとはイメージが全然違ったので、そこは意表をつかれたところがあります。岩佐真悠子のボディをこれでもかと言わんばかりにカメラでなめ回し、制服を着せてタトゥーのプロモばりに雨を降らして濡らしスケスケにさせ、さらにフルーツを食べるシーンではバナナをくわえさせるという古典的かつ露骨な演出など、かなり突っ込んだ内容も。しかし彼女は負けじと挑発的なポーズや視線をカメラに向かって放ってくれています。何事にも動じない無敵の底力を秘めているようです。 ベッドで寝転ぶシーンではフリル付きの下着風ビキニを着せるなど、細かいところにまで気を配っており、映像的には文句が付けようもない非常に完成された内容ですが、個人的はもうすこし恥じらいを見せてくれればよかったなーと思ってしまいました。岩佐さんのキャラが好きになれるかそこが評価の分かれ目になるのでは。