最終回のあまりに詰め込みすぎ、肩透かしに<BR>落胆しただけに、この頃のはりつめたテンションが<BR>どうして生かされなかったんだろうと残念です。<BR>1年近く放送してたのに、かなりテンポが遅い場面と<BR>早い場面が極端すぎ、キャラもぽんぽん性格変わるし・・・。
今回収録されているのは29話『さだめの楔(くさび) 』、30話『閃光の刻』、31話『慟哭の空』、32話『約束の地に』です。<P>この巻ではキラとザラ隊の壮絶なる戦いが大きな悲劇を招き、キラとアスランの間に最大の亀裂が発生し、互いに殺し合おうとしてしまうと言うかなり泥沼で、衝撃的な展開が繰り広げられます。<P>今回の注目すべき所は30話のキラVSアスラン。互いの仲間を殺され、仲間の仇を討つために殺しあいます。ストーリー的には悲しいですが、ここで繰り広げられる戦いは、手汗を握るほどのSEED史上最大の戦闘シーンですのでかなりオススメです。<P>次に注目すべき所は31話でのアスランとカガリ。アスランの『敵となった以上倒すしかない』と言う考えに対し、カガリは父が語った憎しみの連鎖を理解した上で訴え、その言葉はアスランの心に強く響く。<P>もう一つ注目すべき所は31話からのラクスの再登場。ファン待望の彼女の再登場は、アスランと激戦を繰り広げ、心に大きな傷をおったキラを立ち上がらせるため、キラに問いかけてゆきます。<P>話は泥沼、でも見せ場はたくさん。そんな2つの要素が詰まった第8巻、是非買ってみてください。
福田曰く、キラは素手でMSを破壊出来るらしい。<BR>キラは、東方不敗並みの戦闘能力があると語っていた。<BR>そらぁ、フレイに「本気で戦ってない」と怒られても当然です。<P>ただの同人アニメ程度に作ったアニメが面白い訳が無い。<BR>きっと戦争もそこらの酔っ払いの喧嘩と同じ次元なんでしょうね。<P>カップリング中ややおいとプラモが売れればいいのですから、コミケでDVD売ったらどうです。<BR>低俗アニメにも程がある。<BR>マイナス星5つって出来ないのかな?