布面積の小さい水着が似合いますね~、この娘。お尻がとくによいです。胸が強調されがちで宣伝されるよりも、露出度の高さを武器にすればいけますよ、この娘。木村絵里菜に、体の感じが似ている、といえばわかってもらえるでしょうか。<P>ただ、個人的にはジャケットを見るとかなりの期待(小さめのビキニ+お尻ショット)をしていたわりには、、、。という印象も。写し方が、なんとなく早まわしになるところがとてもいやでした(あ、そこ、もっと遅く、って感じ)。なんか、一瞬、堤幸彦的演出かな?と(ウエストゲートパークを思い出しました)<P> 前作のブロッサムのレビューがいいので、そっちも買おうかなぁ~。
デビュー写真集は表紙のインパクトほどの中身ではなく、第1弾DVDに期待したもののやはり消化不良でした。彼女のウリはFカップバストではなく、「ロリ清純」な子が「きわどい露出」をするというところにあります。売り方としてはかなり難しい方法で、顔もクセがありますから好き嫌いの分かれるところです。七海薫や小川すみれらと同じアプローチということになりますが、どうもこの子はしゃべらない方が良いようです。イメージ映像にも向かないし、話せば生意気な所が目立ちます。演出に凝りすぎて失敗したかも。もっと単純にハミ乳一本に絞るなどしたほうが、潔くてわかりやすかった気がします。Pure Smileシリーズとしては失敗。
この作品では彼女の魅力が伝わってきませんでした。<BR>こんな娘が「彼女だったら」「妹だったら」「娘だったら(笑)」<BR>楽しいだろうな、という思いにはなれませんでした。<BR>露出度は前作よりも増えています。小さめの三角ビキニ・胸のアップ<BR>も随所に出てきます。それはそれで素晴らしいのですが、彼女の魅力<P>を感じるには、前作のほうが勝っているように感じました。<BR>セクシーさを求めるか、魅力を求めるかということだと思います。<BR>しかし、前作との共通の感想もあります。彼女はかわいいです。