ベイビー・ヴァン・ゴッホ ベイビー・ヴァン・ゴッホ
 
 
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ベイビー・ヴァン・ゴッホ :

2歳の娘が「バン、ゴ!」と連呼しながら観たがります。色彩をテーマにしているだけあって、実写の映像もとても美しくて、大人がみてもうっとりと見とれる景色が満載です。パペットがゴッホの絵を描いているのはちょっと無理があると思うけれど・・(笑)使われているBGMも映像によくあっていて、シリーズのなかでも一番気に入っています。このCD版「アートタイム・クラッシック」もオススメ。ゆったりと聞けます。お休み前のBGMとしても。

自然がたくさん取り上げられていて、映像がきれいです。<BR>色にこだわった構成になっていて、<BR>黄色・緑・オレンジ・紫・赤・青が順に取り上げられています。<BR>次から次へとその色をしたものが出てきて、色を伝えます。<BR>そしてパペットがその色調のゴッホの絵を完成させていくのです。<BR>黄色はきっと「ひまわり」だと思ってみていたのですが、オレンジでした。<P>取り上げられたゴッホの絵は、スライドショーで見ることもできます。<BR>CDとして聞くときは、お絵かきタイムにふさわしいものを選曲しています。<BR>どこかで聞いたことがある有名なものばかりです。<BR>はじめにオーケストラの音あわせから始まるところが凝っているなぁと思いました。

6ヶ月のわが子は、一人遊びが長続きしません。ハイローのスイングやビョルンもダメでした。5分と家事ができないので、何もできませんでした。ところが、このビデオシリーズには30分、最後まで釘付けです。中にはあんまり好きでないシリーズもあったようですが、日をおいて繰り返し見させてみるとなんと、両手をあげて喜んでみるようになりました。それで知育にもいい!とゆーことは一石二鳥ですね。

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ベイビー・ヴァン・ゴッホ&nbsp;&nbsp;&nbsp;ザ・ベビー・アインシュタイン・カンパニーの「ビデオ・ボード・ブックス」は、赤ちゃんの脳を刺激(クラシック音楽に触れさせることで、幼児の言語能力、空間の認知、創造性、そして記憶力を増進させると証明する研究によって促されている)する音楽に焦点を絞った、開発用のツールとしてデザインされた。いまやこのカンパニーは、色彩や美術をといった、ほかの芸術的な形態にも広がりを見せている。考え方は同じで、はっきりした美しい物体(おもちゃ、あやつり人形、自然の風景)をクラシック曲の楽しい演奏(幼児の能力開発という同業者の多い分野の中でも、このシリーズの音楽は最も優れているだろう)にあわせるというもの。 新しいあやつり人形、ヴィンセント・ヴァン・ゴート(ヤギのゴッホ)が、6原色を紹介し、青色には「星月夜」、黄色には「刈る人のいる麦畑」というように、ヴァン・ゴッホの絵画と関係づけている。唯一の失敗は、「ドクター・スーズ」の「My Many Colored Days」を強く思い起こさせる、クリエイターのジュリー・アイグナー・クラークによる自作の詩とその朗読だろう。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;製作者は、この番組を1歳から4歳までの乳幼児向けであると推奨している。割れる風船やきしむタイヤといった、章と章のあいだの耳障りな音は、子どもたちの注意は引くだろうが、おそらく、だっこされている赤ちゃんにとってはこのビデオは不適切なものだろう。本ビデオは単品で、またはヴァン・ゴッホの絵やビデオからのスクリーン・ショット、そしてクラークの詩を掲載している美しく作られた28ページの本と共に購入できる。ビデオと本のセットは、ビデオを見ながら文章でなぞっていくことができるため、3~4歳の子どもたちの興味を引くにはもっとも適しているだろう。収録されている曲には、「ウウィリアム・テル序曲」、「美しき青きドナウ」、「ボレロ」、そしてブラームスの「子守歌」など。また、最終章の「おもちゃ箱」に出てくるすてきなおもちゃに関する情報も得ることができる。(Doug Thomas, Amazon.com)
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