| ベイビー・バッハ
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ビデオを持っていますが、音楽、映像がきれいで親もいやされる感じです。育児情報のHPなどで絶賛されていたのですが、期待通りの内容で満足しています。はじめは興味を示さないかもしれませんが、繰り返すうちにじっと見るようになり楽しみにしているようです。繰り替えしみるためにDVDの発売を待っていたのでお勧めです。
もともと赤ちゃんにビデオやテレビは反対だったのですが、どうしても忙しい時何か見せておいて仕事をすましたいと思い、クラシックならいいだろうと思いこれを購入しました。音楽はすごく素敵ですが、子供の目を引くおもちゃ等の映像でじっと見てる子供を見ると、CDで聞かせた方がずっといいと思いました。他のアインシュタインシリーズと同じで映像が音楽と全く関係なく、特にこれは目がチカチカするのが多くかえって悪影響だと思いました。(小さい子供はそういうのが好きなの当たり前です。)前にだれかから聞いたのですが、ビデオは親が楽になるからいいけど、子供のためにはよくない、と言うのをこれを見て思い出しました。オモチャなどの映像を見るならクラシックをCDでかけて、本をたくさん与えた方がずっといいです。買ってしまったのですが、一度しか見ていません。それ以後ビデオは出来るだけ控えめに・・と心掛けるようになりました。どうしても赤ちゃん向けだとは思えません。
ベイビー・バッハ
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| 乳幼児(生後1か月から36か月まで)向けに製作された『Baby Bach』は、ヨハン・セバスチャン・バッハのえもいわれぬ美しい音楽にあわせて、見分けがつきやすく、親しみやすいおもちゃやカラフルな物体が動くのをテーマにした、よくできたビデオである。ビデオの製作者によると、「バッハの音楽は創造性を向上させ、学術的な成績を改善し、不安を取り除いて精神的な認識を高める」そうである。どの親も、この理論を喜んで取り入れるだろう。このビデオは、1歳10か月の子どもを30分間の放映時間のあいだずっとひきつけるだけでなく、親たちにとってもわかりやすいものである。映像はいきいきとして、すっきり、はっきりとしたもので、ベビー・アインシュタイン・カンパニーの製作者たちは、何が乳幼児の興味を引くかについてしっかりつかんでいる。2人のかわいらしい金髪の女の子たちについてのおまけの章はばかばかしいが、許せる範囲である。もし子どもたちがあるビデオを繰り返し見ることにしたとして、このビデオなら親たちは少しも気にしないだろう。CDでも入手できる音楽は、とにかくすばらしい。(N.F. Mendoza, Amazon.com) |
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