山下達郎ファンなので、観に行きました。<BR>そして、その日までキライだった広末さんを、見直しました。<BR>恋する女の子の切なさをとても可愛く演じていた。<P>ラスト「2000トンの雨」のイントロが流れたとたん、ボロ泣き状態。<BR>スクリーンに向って、タツローと一緒に歌いました。<BR>やっぱ映画は音楽だ!と、思いました。<P>ストーリー的には・・・ちょっと先を急ぎ過ぎ?<BR>いろんなエピソードがあって楽しいのですが、<BR>‘サスペンスちっく’な部分は無くても良かったんじゃ?って思いました。<BR>謎のまま終っても私は良かったな。<P>DVD、ビデオが待てなくて、写真集を買いました。<P>映画の中で‘カシャッ’‘カシャッ’と撮られてた写真がとっても素敵だったから!<P>でも思ったより少なくて・・!・。<BR>DVDの発売が待ち遠しいで~す(^_^)
エンディング曲、山下達郎さんの「2000トンの雨」が流れたとき、本当に感動してぼろ泣きでした。「この映画を見てキュンとくる人は、まだ青春真っ只中」とは堤監督のお言葉ですが、ちゃんと自分も青春中でした。<P> 映画の方は龍平君めあてで見に行ったのですが広末さんの演技があまりにも素晴らしく圧巻。ただし、色々な内容を短時間に盛り込みすぎていてきつきつな感じは…。でも、エンディングの感動を求めてDVDは購入したいと思います。
ストーリーというより、写真・映像のキレイさに圧倒されました。<BR>はっきり言ってストーリーは「・・・」という感じですが、写真や映像、間の取り方などは言う事なしなので、ぜひもう一度、いや、一度と言わず何度も見たくなります。<BR>DVDもぜひ予約して購入しようと思います。<P>ストーリー重視の方にはあまりおすすめできませんが、視覚的な部分ではほんとに素敵な映画でした。<BR>買って損はないと思います。