メリーに首ったけ メリーに首ったけ
 
 
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メリーに首ったけ :

 子どもと一緒に見ていると、『○○ってなあに?』とか、『これ何してるの?』とか質問されて、答えに困るかも知れない。<BR> まだ付き合いの浅い、若い恋人同士が見ると、気まずくなるかも知れない(いまどきそんなウブな若者はいないか?)。<BR> 障害者を始め、いろいろな人物が登場するが、それをすべてギャグにしてしまっている。<P> しかし、彼らを、差別するとか、粗末に扱うとかいうのではなく、十分配慮されているので、私は不愉快には感じません。<BR> 表現がストレートで、笑いどころ満載です。素直に笑って楽しめばいいのではないかと思います。<P> 11月に、約30分もの未公開シーンを追加した“メロメロ”バージョンも見られる、『もっと過激に全開(フルスロットル)バージョン』が発売される!予定なので、気になる人は、そちらを待つ方がいいかも。

明るく楽しくみれるラブコメディですが、メリーにいっぱいストーカーがいてかわいそうだな・・・・と思ったのは私だけでしょうか?まあ、それもコメディのネタになってるんでしょうけど。下ネタも下品というところまではいってないので、ハッピーエンド好きで、ロマンティックな恋愛映画よりやっぱラブコメ!!と言う方にはオススメです!!ただ・・・・相手役のかたのルックスは好みが分かれると思います・・・・。

ストレート・プレイというジャンルがあるなら、これはストレート・コメディ。障害者も被差別者ではなく人格のある人間として描かれているし、人間だって犬だって、うざい時はうざい存在になるから相応の対処をしてしまう。何が悪いんでしょうか。しかも劇映画で。下ネタ至上主義でも動物愛護の精神に欠けているワケでもありません。笑いが好きな観客の好奇心や期待を裏切る正直さ(=スーパーリアリティ)が魅力なのです。しかもヒロインがキャメロン・Dなら、文句なし!<P>台詞に入っているズレた英語表現と会話は文化。アメリカン・ドッグを食べながら交わされる肉棒系の会話は文学。メリーの義理の父が黒人だというギャグは、まだまだ白人と黒人とのカップルをよく思わない保守的なアメリカ社会へ痛烈㡊??ャグ。その位わかる人が観る位が丁度いいです。<P>ジム・キャリーとジェニファー・Aの新作"Bruce Almighty"も好きですが、この作品を見てしまうと、道徳論や、いかにも創作されたホロリはベタ過ぎに思えます。<P>マイアミ・ビーチ(字幕では単にマイアミ)が舞台なのに、ほとんど高級車が登場しないのは不思議です。<P>職業柄、いろいろな気遣いに疲れていて笑いたかったら見て下さい。

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