9歳の息子と一緒に映画を見に行きました。内容がちょっと子どもには難しいし、過激だったかな?と心配でしたが<BR>最後に息子が「内容は全部わからなかったけど、なんだか<BR>とても感動した・・・・よかったよ」と感想を述べてました。<BR>9歳の子どもにも何か感じるものがあったんですね。<BR>ただのアクションとかドンパチ映画じゃないんです。ハートに染み入る<P>感動がある・・・・そんな映画でした。DVDでいつまでもそばにおいておきたい作品です
賛否両論の映画だったですね…<BR>感動した かたや 演技が最悪 いろいろでした。<BR>確かにストーリー展開が早くて荒削りな部分はあるものの <BR>GacktさんもHYDEさんも 独特の個性の強さを持っているがゆえ<BR>演技も大変だったと思いますが みごとにGacktさんは「ショウ」であり<BR>HYDEさんは「ケイ」だったと…ショウの瞳からは闘争心の奥に悲しさがケイのしぐさからはゾクッとするような冷たさと恐さを感じました。<BR>すごい二人だと思います。
その日は別の映画を見るために映画館にいったんですが、映画館側の手違いで結局その映画は見られず、猛抗議の結果、見せてもらったのがムーンチャイルド。主演の二人がなんとも妖艶でスタイリッシュで、パワフルでカッコいいのは勿論、そんな二人に負けないくらいストーリーに思うところがありました。全てが希薄になっていくこの世界とストーリーの舞台になる街はどこか似通っていて何か見ていて自分自身と向き合った。一月に何本も映画を見ますが、こんなに感動したのは久しぶりかもしれない。とにかく、他の映画とは違う何かがあると思う。