MOON CHILD 初回生産限定版 MOON CHILD 初回生産限定版
 
 
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MOON CHILD 初回生産限定版 :

9歳の息子と一緒に映画を見に行きました。内容がちょっと子どもには難しいし、過激だったかな?と心配でしたが<BR>最後に息子が「内容は全部わからなかったけど、なんだか<BR>とても感動した・・・・よかったよ」と感想を述べてました。<BR>9歳の子どもにも何か感じるものがあったんですね。<BR>ただのアクションとかドンパチ映画じゃないんです。ハートに染み入る<P>感動がある・・・・そんな映画でした。DVDでいつまでもそばにおいておきたい作品です

賛否両論の映画だったですね…<BR>感動した かたや 演技が最悪 いろいろでした。<BR>確かにストーリー展開が早くて荒削りな部分はあるものの <BR>GacktさんもHYDEさんも 独特の個性の強さを持っているがゆえ<BR>演技も大変だったと思いますが みごとにGacktさんは「ショウ」であり<BR>HYDEさんは「ケイ」だったと…ショウの瞳からは闘争心の奥に悲しさがケイのしぐさからはゾクッとするような冷たさと恐さを感じました。<BR>すごい二人だと思います。

その日は別の映画を見るために映画館にいったんですが、映画館側の手違いで結局その映画は見られず、猛抗議の結果、見せてもらったのがムーンチャイルド。主演の二人がなんとも妖艶でスタイリッシュで、パワフルでカッコいいのは勿論、そんな二人に負けないくらいストーリーに思うところがありました。全てが希薄になっていくこの世界とストーリーの舞台になる街はどこか似通っていて何か見ていて自分自身と向き合った。一月に何本も映画を見ますが、こんなに感動したのは久しぶりかもしれない。とにかく、他の映画とは違う何かがあると思う。

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MOON CHILD 初回生産限定版&nbsp;&nbsp;&nbsp;カリスマ・アーティストのGacktとHYDEが映像にて夢の共演を果たした、愛と友情のファンタジック・ヴァイオレンス映画。日本経済が崩壊し、多くの日本人が移民として海外へ流れていった近未来、ヴァンパイアに血を吸われて永遠の命を得てしまったケイ(HYDE)は、アジアの小さな街マレッパでショウ(Gackt)と知り合い、友情を育んでいくが、やがてショウのグループと街を仕切る地元ヤクザたちとの抗争が始まり…。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;良い意味で少女漫画的とも宝塚的ともいえる華麗なロマンティシズムを、日本人男性の表情と肉体で初めて体現し得た画期的日本映画。現代世相を背景にしたアナーキーな作品群をものとしてきた俊英・瀬々敬久監督ならではのポリシーも、時代設定など底辺にきちんと貫かれているので、美しい友情と対立のドラマを奏でる両者の魅力もより引き立つ。美を美として捉えるキャメラなど、スタッフ・ワークもお見事。特に安川午朗の音楽は、彼のキャリアの中でも5本の指に入る出来栄え。(的田也寸志)
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