「超モダンゴルフ」を通して、江連さんの科学的アプローチを知りました。迷ったら古典に戻る。一方、これだけクラブが進化する今、「超」モダンゴルフというタイトルに惹かれました。<P>ただ、スポーツというのは、まずは『百聞は一見に如かず』、『実際にやってみてナンボ？』の世界。活字を追うだけではイメージが十分には描けない。「じゃぁ、実際にはどういうスイングなの？」という点が気になります。<P>江連さんのスイング、フォームは非常に綺麗。DVDならイメージができる。打球音が分かる。リズムが分かる。<P>1分=100円が常識の今にあって、レッスンを受ければDVD価格の3,800円はあっという間に費消されてしまいます。DVDの強みは繰り返し何度でも視聴できる点。わたしは最終的にVol2. Vol3.全部を揃えましたが、本当に良い買い物だったと思います。<P>無理のないオンプレーンの自然なスイングを身に付けることで、土日に合計1000発以上打ち込んでも、掌のマメや筋肉痛から解放されるようになりました。これなら仕事からリタイアする歳になっても３００ヤード近いドライバ飛距離がイメージできる。まさに一生の財産だと思います。無理のないスイングで、ドライバでキャリーが２５０ヤード、しかも「まっすぐ」。まずはこのＤＶＤから始めることをお奨めします。<P>出直したい方にも、これから始める方にも本当にお勧めしたいです。あなたも一生の財産を築きませんか？
「超モダンゴルフ―これがぼくらの新基本」に出会ってから、江連さんのファンになった。書籍だけではなく映像の方が、さらに分かりやすい。書籍だけではリズムを覚えることはできない。やはり百聞は一見に如かず。<P>比較広告はよくないと思うが、S田氏の書籍、ビデオ派だった方たちに江連さんのレッスン内容、それからレッスンの本質などを話すと、こちらになびく方たちが多く、且つ結果を示す方たちが多い。
”革命的なレッスン内容”というより、今までも言われてきたことを<BR>江連さんらしい切り口と表現で理論的に説明されているために、<BR>直感的に理解しやすい、また実践にうつしやすい内容となっています。<BR>江連さんの自然で美しいスウィングとリズムを見るだけでも<BR>かなりイメージ作りがしやすくなりました。<P>ちなみに私が開眼したのは下記の内容です。<P> ・フェースをスクエアにボールをヒットさせる正しいスウィングメカニズムと具体的なチェックポイント<BR> ・ドライバーでドロー系のスウィングプレーンを作るためのトップからインパクトへのイメージ<BR> ・アドレスとボールの位置の許される幅
