前作と内容があまりに変わりすぎてて、残念でした。今回は、出演者も豪華だったんですが、それが逆に作品そのものに影響を与えてた様な気がします。前作は、有名、無名問わず、それぞれの物語が合ったのに今回は、売れてる方だけの物語しかなかったので、他の生徒のインパクトが全くありませんでした。
この映画の公式ノベライズ(小説)は、とっても感動するものです!ただの残酷な話ではありません!小説も併せて観れば最高です。<BR>映画も、純粋に観て、『仲間』の絆を見い出せると思います。<P>わたしはいい映画だと思います。七原秋也の変わりぶりも見所だし、そもそも前作とはBR法のルールが違うわけだから、内容もまったく変わってます。でも、『戦争が憎い、』ということは同じだと思います。<BR>わたしとしては、前作同様、『戦争や、BR法や、子供を犠牲にする大人たちが憎い!』と思えました。<P>この思いが反戦につながると思うんで、みなさんに見て欲しいです。
前作は多少荒っぽくはあったが、近年の日本映画にしては例外的に作り手の描きたいテーマが明確だった。<BR>今回の物は本質的に何が描きたいのか判らない。<BR>テーマらしい物はあるし、ある意味で判りやすい。<BR>何しろ、作り手が本当にそれを信じているとは思えないくらい、陳腐で表面的な台詞でのみ表現されるのだ。<P>深作監督の急死を受けて、相当混乱した制作現場が見て取れる。<BR>実際にはワンカットも撮っていない深作監督は、この映画の込めるべき魂を持ったまま逝ってしまった。