NEON GENESIS EVANGELION 01 TEST-TYPE NEON GENESIS EVANGELION 01 TEST-TYPE
 
 
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NEON GENESIS EVANGELION 01 TEST-TYPE :

主人公のシンジをはじめアスカやレイなど<BR>パイロット達は皆それぞれの思いを内に持っていて<BR>エヴァという人型兵器に乗って戦う話。<P>シンジは最初、誰とも接したがらなかったが<BR>同居人で保護者的立場のミサトや学校の級友のトウジやシンスケなどの<BR>影響で少しずつ心が柔らかくなっていって<BR>2号機のパイロットのアスカがやってきてからは<P>話の内容も明るくなって、同様にシンジもアスカと喧嘩したり<BR>キスしたりと人間らしい面を多くみせるようになるんだけど<BR>だんだんと話はシンジやアスカなどの心の奥にある<BR>トラウマやコンプレックスなどが多く出るようになって<BR>かなり暗い展開になっていきます。<P>個人的には、シンジとアスカが出会った時のような<BR>明るい感じが好きだったかな。<P>暗い展開になっていくのは個人的に苦手なんで。

この商品のセールスポイントは、2つあると思います。<BR>1つは、摩砂雪氏編集による「残酷な天使のテーゼ」<BR>フルバーションによるオープニング映像が見れる。<BR>もう1つは、旧DVDをお持ちの方が、新DVD-BOXを<BR>購入するかどうかの判断材料として。<P>このフルバージョンオープニングのみを評価するなら星5つでも<P>おかしくないほど、映像や音がきれいで迫力があり、お薦めなのですが、<BR>問題は、旧DVD保有者の判断材料として購入するかというもの<BR>実は、月刊ニュータイプ3月号を購入された方は、こちらまで<BR>買う必要はないと思います。その人にとっては星2つですね。<BR>なぜなら、ふろくとして新旧比較のための画面を2分割した<P>第1話が収録されており、判断材料ならそれだけで兡?分だからです。<P>したがって、この商品は、摩砂雪氏編集によるフルバーションの<BR>オープニング&エンディングのプロモーションDVDと思って<BR>購入されるのがいいのではないでしょうか。<BR>(エンディングの評価は、綾波ファンは星5つそれ以外は星3つ)<BR>ニュータイプ3月号を買いもらした方にもぜひ!

摩砂雪さんが編集したフルサイズのOP・EDが映像特典として収録されていて<BR>OPの残酷な[天使のテーゼ]は良かったのですが、<BR>EDの[FLY ME TO THE MOON]が少し物足りなかった、しかしながら、画質・音質共に最高!よって☆4つ!<BR>フルサイズのOP・EDはこのDVDにしか収録されていないらしく、値段も高い気がしないので買ってみるといいかも。

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NEON GENESIS EVANGELION 01 TEST-TYPE&nbsp;&nbsp;&nbsp;1995年からTV放送され、アニメファンのみならず、アニメに興味のない人々や文化人まで巻き込んでの社会現象まで引き起こしたSFロボットアニメの必見作。演出を手がけた庵野秀明を一躍有名にした作品でもある。その再DVD化だが、新たにテレシネをし直したコンポーネント・デジタル・ニューマスターにより高画質化をはかり、さらに5.1ch音声を追加。映像ソフトとしてかなり充実した仕様に生まれ変わっている。本商品には第1話「使徒、襲来」のみが収録されており、まずはその高画質と5.1chを手軽に体験してもらおうという「お試し盤」的1枚。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;2015年、原因不明の世界的危機セカンドインパクトから立ち直りつつある世界で、第3新東京市に次々と襲来する謎の敵、使徒。これらに立ち向かうために用意されたエヴァンゲリオンに、碇シンジら14歳の少年少女が搭乗し、闘うこととなる。一見正統派ロボットアニメとして始まる本作だが、やがて物語はその規範をはずれ、謎が謎を呼びつつ衝撃の最終回を迎える。それを補完する劇場版では、さらに度肝を抜かれるラストが待ち受けており、いまだファンの間では論争が続いている。(田中 元)
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