登場人物は、エキストラ以外全て大変なことになってしまいます。強大な怨念の前では、理不尽なことも全て許されてしまい、あとは恐怖と死が待つだけといったお話ですので、見終わった後は元気がでません。それと、1人で家に居られなくなります。<P>演出がうまく低予算とゆうことをあまり感じさせず。短編構成にして、わざと時間のズレを使ったことから、見直すことによって1回見ただけでは判りにくかったストーリーの複線がハッキリとしたり、新たな発見があったりと、何回も楽しめる作りになっていました。
あんま日本のホラーすきじゃないんだけど・・・・・ノリで見ちゃった!そしたらマジ死んだよ。あの幽霊が背後にいたら窓から飛び降りるね。まちがいなく!それほど怖い><
私は、劇場版から見始めた口ですが、劇場版よりこちらのほうが迫力があってよかったと思いますなにより許せなかったのは、栗山千明って思いっきり最初にクレジットされてるのに、<P>ほんのチョイ役でしか出てないことですね。<BR>KILL BILLで萌えた私には、この映画の中での栗山千明のかわいくないっぷりには驚かされました。<P>それにしても、途中でゾンビっぽいのが出てきたときには笑ってしまった。