リターナー ― デラックス・エディション リターナー ― デラックス・エディション
 
 
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リターナー ― デラックス・エディション :

ボ○ビック野郎とポ○リスエット少女が、個性派俳優ゴローさんの野望を粉々に打ち砕くというお話です。(武迷は彼のポ○リのCM以来。)ロングコートで弾を避けると何でもかんでも「マトリックス」?バイクで銃を構えたら「MI:2」のパクリ?試写会とその後何回か映画館で観てもそんなこと感じなかった。<P>DVD化をずっと待っていて、モノを観たらなんで遅くなったか判った様な気がしました。「ジュブナイル」の時も思ったのですが、山崎監督、凝りすぎ。<BR>杏ちゃんの存在感についてはもう言うことありません。岸谷さんについても、いろんなアプローチからあのキャラができたんだなぁと感心することしきり。<P>そして、タケちゃん。あのぉ…、彼は大根でも人参でもないと思いますよ。何をやってもカネシロタケシ!だというのはそういうタイプの役者なんだと。岸谷さんの役作りを見てヒールをやってみたいと思ったそうなので、乞う御期待。<P>CGやSFのパラドックス処理についても、他の方が絶賛されているのに同意。もう一言!松本氏(他の作品でもスゴイと思ったけれど)のスコアと「Dig it」は最高です!!これ無しでは魅力は半減するかも。

いやぁー、リターナーには本当に、感激しました!!!<BR>劇場に見に行った時は・・・ちょうど台風が来ていて列車が一時間ぐらい遅れていて本当に劇場に行くのに苦労しました!!!<BR>最後まで見終わって思いました「苦労して見たかいがあった!!」って思うぐらいに素晴らしい映画でした!!!

いやいやこれは観ればそれと判る、ET,タ-ミネ-タ-、バック・ツゥ・ザ・フューチャー、マトリックスに、ナウシカも加わった超デラックス版だ。こういう映画はハリウッドの十八番だが、結構負けていない。金城武、鈴木杏ともに台詞回しは今ひとつだがアクションは決まっている。岸谷の悪役はちょっとチンピラっぽく貫禄に欠けている。脚本は漫画っぽく陳腐だ。でも、結構楽しめたのでよしとする。

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リターナー ― デラックス・エディション&nbsp;&nbsp;&nbsp;ブラックマネーを奪還して依頼者にその金を送り戻す“リターナー”ミヤモト(金城武)は、親友を殺した溝口(岸谷五朗)をとり逃がした上、突然現れた少女ミリ(鈴木杏)から、今日から2日後に起きる地球を左右する大事件を未然に防ぐため、協力してほしいと懇願されてしまう…。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;未来からきた少女と、絶望しか知らない男がコンビを組んで、地球の危機と対峙するというSFアクション大作。『ジュブナイル』で監督デビューを果たした山崎貴が、持ち前のデジタル技術を駆使して、ダイナミックな未来絵図の数々を具現化している。ミヤモトとミリのデコボコなやりとりも楽しく、金城ファンにはたまらない魅力だろう。悪役の岸谷五朗も怪演。21世紀の日本SF映画の未来を占う上でも、観ておきたい意欲作。(的田也寸志)
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