最近やっとディズニーチャンネルでポカホンタスを見ました。それまで、私はあまりこの作品について良い感想を聞いたことがなかったので、自分でDVDを買ってみるのもなあ。。。と思いずっと買わずにいたのですが、これ見て何故か一人で大泣きしました(笑)ついつい自分と重ね合わせてみたりして、人種や種族、国境を越えた愛ってすごいな~。。。と感動しました。また映画の中の音楽もとても壮大なスケールで良いです!大人も子供も、絶対みて欲しい作品です。
ファンタジーの世界や童話の世界を芸術的なアニメーションで描くことで多くの人に愛されるディズニーですが、その中で私が一番好きな作品がこのポカホンタスです。先住民の娘ポカホンタスと、イギリスからやってきた開拓者(・・先住民からみたら侵入者ですが)のリーダー格であるジョン・スミスとの出会い、恋愛がベースとなっていますが、その他に、互いに憎しみ合い、傷つけあうだけではそこから何も生まれないというテーマが全編を通じて感動的に描かれています。<P>ディズニー映画らしく、伏線がこの作品でも効果的に使われています。<P>私がディズニー作品を好きな点がこの伏線の使い方の上手さにあります。この作品に限らず、何気なく出てきたアイテム、言葉の一つ一つを頭に留めておくと、物語の終末にそれがひとつに繋がり、より大きな感動となります。エンディングテーマに歌われる、"If I never knew you"もこの作品の象徴的なメッセージですね。<P>ファンタジー、お姫様と王子様という作品もとてもいいと思うのですが、実際の出来事をベースにしたこのポカホンタスという作品を通して、争い、傷つけあうより大事な事、という現代社会でも重要なテーマを感じて欲しいなと思いました。
初めこの主人公のキャラに抵抗があって映画館には観に行かなかったのですが、友人に勧められ見たところ、自然と共存して生きることを教えるインディアンの娘が父との対立を越え都会育ちの白人である男を愛することに命を懸けてゆく中で<BR>男に大自然の営みと人間の小ささを教えるくだりに感動しました<P>その時の音楽もすばらしく見てゆくうちにどんどんポカホンタスに魅かれて行きました。後日このポカホンタスが実在の人物でその後英国へ渡り彼と結婚して生涯を英国で過ごしたことを知り、価値観の違う世界へ<BR>飛び込んで行った彼女の勇気に感心しました。<BR>この映画の中では大自然と人間について考えさせられるところが多々あり私の好きな映画になっています。