旅の仲間に比べると原作と変わっている部分が多かったと思いますが、原作の雰囲気を損なってはいませんし、原作を読んだ人にとっては良い映画だと思います。<BR>エントはどう映像化するのかと思っていました。変だという人もいますが、私自身はあまりイメージを持っていなかったので、特に失望はしませんでした。<P>ゴラムの心理描写の部分は、もう少し良い描き方が無かったのかと思いました。あれほどあからさまでなく、もう少し暗示的な方法で良かったのではないかと思います。<BR>この小説の最後の部分は日本人にとっては若干違和感があると思いますが、それでも王の帰還がどういう映画になるのか楽しみに待っています。<P>DVDの値段が高いという意見がありましたが、原作自体がハリーポッターのような啡?業ベースに乗った子供向けの作品ではないので、低価格販売を望むのは難しいのではないかと思います。原作を読んだ人にとっては、決して高い値段ではないと思います。
第1部より更に、独自色の強いストーリーとなっています。<BR>あれだけの分量の話を、この時間におさめたことを考えますと、<BR>かなり練り込み、織り込み、作り上げたと思います。<BR>只、第1部と違い、主要人物が分かれた道を行き、行動しますので、<BR>纏まり、という点では、前作に分があるでしょう。<BR>少しなぞりにくい印象も受けました。<P>原作、或いは、設定本などを読んでいないと、判りにくいのでは。<P>一方、原作では別の場所で独自に戦うエルフ達を合流させるなど、<BR>原作通りに進めたら、非常に説明臭く、煩雑になる内容を、<BR>上手にドラマチックに利用している、魅力的な側面もあります。<P>取り敢えず、評価出来る一作なのですが、数ヶ月後には、<P>大幅に内容が追加される筈のSEEが発売されるこ!とを考えますと、<BR>購入するメリットは薄いかな、と思います。<BR>第1部のSEEはコレクターズ・エディションより段違いに内容が濃く、<BR>別作品を見たのと同じくらい、満足感がありましたので、<BR>恐らく、第2部のSEEも同様ではないか、と期待してしまいます。<P>発売までの時間が我慢出来、金銭的に許すか、が判断の目安でしょう。
二つの搭、映画見ました。年末に旅行した、コペンハーゲンで。北欧でも、ringはすごい人気で、一時間前に座席を予約したときには、後方の端の席しか残っていませんでした。<P>内容は、原作にほぼ忠実で、一作目がホビット庄等の穏やかな描写が多かったのに比べ、戦闘シーンも多くて、迫力満点。本を読んでストーリーを知っているにも関わらず、はらはらしどうしでした。でも、なんて面白い作品なんでしょう。今回は、レゴラス、アルゴンの出番が多く、ギムリが実にいい味を出しています。スミーゴも、原作よりはちょっと良心的に描かれていて、アクセントを与えています。<BR>私、ハリーポッターも好きなんですが、映画は断然リングの方が、完成度が高くて面白いと思います。日本で、もう一度見よう、もちろんDVDも予約します