映画を見ていて、思わず登場人物に感情が移ってしまうことってありますよね。この作品がそうでした。<BR>私がその場にいたら、って考えドキドキしながら。<BR>南北分断という事実をひとつの事件からとらえたこの作品は、<BR>JSAという言葉さえ知らなかった私には韓国映画作品を見る<BR>チャンスを与えてくれました。<P>ラストのイ・ヨンエさんのながす一筋の涙が忘れられません。
はじめてみた韓国映画がこれでしたのでDVDも買ってしまいました。北朝鮮の中士(写真左上)役のソン・ガンホの演技がすばらしいです。<BR> 無口で無愛想だけど少しづつ打ち解けていくところ,そして事件後の行動が悲しくもすばらしいです。<P> ソン・ガンホは今,韓国ではハン・ソッキュと並ぶ2大俳優に成長しています。日本でみれる作品が少ないのが残念ですが,JSAを見た後「反則王」を見るとその演技の幅の広さがわかります。
パッケージのいかめしさ。南北分断もの。<BR>眉間に皺をよせながら、2時間過ごすような映画だと思って、長い間手を出しませんでした。<BR>ところが、予想外に笑えるシーンが多く、どんどんストーリーに引きこまれていきます。もちろん題材が題材なので、シリアスなシーンは多いです。<BR>けれど、笑いがあるからこそ、それらのシーンも引き立つというもの。<P>「猟奇的な彼女」もそうですが、韓国映画は笑いとシリアスの使い分けが上手いですね。