未来の想い出 Last Christmas 未来の想い出 Last Christmas
 
 
  音楽・ステージ   外国映画   日本映画   アニメ   アイドル   ホビー・実用   スポーツ・フィットネス   キッズ・ファミリー   TV・ドキュメンタリー   BOXセット  
未来の想い出 Last Christmas :

面白かった。さすが原作が藤子不二雄。。。<BR>ドラえもんを書いただけあるなぁと。<P>ファンタジー好きには楽しめる映画です。<BR>キャストがちょっとびみょうだけど、私はここまで夢や希望をわかりやすーく作った藤子不二雄と、森田芳光に感謝しました。<BR>クリスマスものかと思いきや、違う違う。未来がわかる人々のお話。。。<P>すべては自分で創れちゃうんだったと、あらためて思い出させてくれました。<BR>たまにそーゆうところを忘れちゃうから。そんな時見ると面白いかも。<BR>やっぱりいいなぁ、、、ドラえもんを創るだけあるなぁ。。。と感心しました。映画的にはなんだかB級な雰囲気が漂っているけれど。笑<BR>好きです。

和泉元弥のスクリーンデビュー作とのことですが、<BR>残念ながら清水美砂・工藤静香・デビット伊藤の名演に対して<BR>めちゃめちゃ「浮いて」います。作中でも狂言をやっているんですけど、<BR>まったく必然性がなくて観客おいてけぼり状態です。<BR>公開当時、和泉元弥を知らなかったので、今見れば逆に笑えますけど。<P>この映画、「美味しんぼ」や「What's Michael」の生原稿が出てきたり、<BR>パーティに本物の漫画家(しかも大御所)が大勢出演しているところが<BR>見どころです。主人公のふたりを占った易者、原作者の藤子先生だって<BR>気づきましたか?

よくある邦画なのかなと思ったら。<BR>トンデモナイ。SF=スコシフシギがとてもうまく表現されていて<BR>あっとゆー間にラストまで。<BR>BTFが好きな人は必見かも?

未来の想い出 Last Christmas ↑ご購入はこちらからどうぞ。
未来の想い出 Last Christmas&nbsp;&nbsp;&nbsp;藤子・F・不二雄の同名漫画を森田芳光監督が映画化。現在の記憶を持ったまま10年前に生まれ変わる漫画家の納戸遊子(清水美砂)とOLから主婦になった金江銀子(工藤静香)は未来の記憶を利用して、仕事と恋を成功させてしまう。しかしリプレイを繰り返すうち、ふたりは時間の流れに入り込み、自分の本当の人生を考えてしまう…。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;これが初のSF映画となる森田監督は、ワム!「ラスト・クリスマス」、フリオ・イグレシアス「ビギン・ザ・ビギン」、久保田早紀「異邦人」等、1981年から91年までのヒット・ポップスを全編に散りばめ、それぞれの時代を描写している。製作当時18歳だった狂言界のヤング・マスター和泉元弥が本作品でスクリーン・デビュー、初々しい姿を見せている。また特撮部分を、後に「ガメラ」シリーズの特技監督として有名になる樋口真嗣が演出しているのも見逃せない。(斉藤守彦)
| 音楽・ステージ | 外国映画 | 日本映画 | アニメ | アイドル | ホビー・実用 | スポーツ・フィットネス | キッズ・ファミリー | TV・ドキュメンタリー | BOXセット

DVD