面白かった。さすが原作が藤子不二雄。。。<BR>ドラえもんを書いただけあるなぁと。<P>ファンタジー好きには楽しめる映画です。<BR>キャストがちょっとびみょうだけど、私はここまで夢や希望をわかりやすーく作った藤子不二雄と、森田芳光に感謝しました。<BR>クリスマスものかと思いきや、違う違う。未来がわかる人々のお話。。。<P>すべては自分で創れちゃうんだったと、あらためて思い出させてくれました。<BR>たまにそーゆうところを忘れちゃうから。そんな時見ると面白いかも。<BR>やっぱりいいなぁ、、、ドラえもんを創るだけあるなぁ。。。と感心しました。映画的にはなんだかB級な雰囲気が漂っているけれど。笑<BR>好きです。
和泉元弥のスクリーンデビュー作とのことですが、<BR>残念ながら清水美砂・工藤静香・デビット伊藤の名演に対して<BR>めちゃめちゃ「浮いて」います。作中でも狂言をやっているんですけど、<BR>まったく必然性がなくて観客おいてけぼり状態です。<BR>公開当時、和泉元弥を知らなかったので、今見れば逆に笑えますけど。<P>この映画、「美味しんぼ」や「What's Michael」の生原稿が出てきたり、<BR>パーティに本物の漫画家(しかも大御所)が大勢出演しているところが<BR>見どころです。主人公のふたりを占った易者、原作者の藤子先生だって<BR>気づきましたか?
よくある邦画なのかなと思ったら。<BR>トンデモナイ。SF=スコシフシギがとてもうまく表現されていて<BR>あっとゆー間にラストまで。<BR>BTFが好きな人は必見かも?