CS「キッズステーション」にて放送開始。1話5分足らずの3DCGアニメ、音声は基本的になし、すごいとは云いがたいCGレベルながら、その奇抜でシュールなストーリーにじわじわ人気が出、最終的には3シーズン39話の作品となった。<P>1度聴くと忘れられないタイトル曲や独特の音楽、変なダンスにおかしな登場人物と、奇妙な世界ははまると抜けられない。<P>尚、現在は原作・監督である増田龍治さんによる新作『ガラクタ通りのステイン』が放送されている。<P>本巻は第1シーズン13話を収録。<P>ブラックでシュールなものが好きな人にはオススメ!
テレビで偶然出会いました。<BR>綺麗な3Dとは言いがたい登場人物ですが、<BR>表情なんかはまさしく生きてる!!<BR>ただ可愛い登場人物とだけ思っていたら全然!<BR>とってもシュールな世界が広がってます。<BR>人間の嫌~な部分を、可愛い顔した登場人物が<BR>リアルな表情でやってのける。<BR>銃つきつけたりなんて当たり前。<BR>これは新しい発見です!!
この主人公ポピーと相棒のケダモノの奇妙なやり取りが5分程の短い時間で強烈な印象で頭に焼きつけられます。<BR>まず、ぶっちゃけ9割(100%?)死にます。特にケダモノの方が。<P>キッズステーション(子供向けチャンネル)で放送していいのか!?ってくらいシュールな短編ストーリーが大人でも楽しめます。子供向けに放送していたのかは謎ですが深夜に放送されていたので知名度は低そうです。マニアの間でジワジワと人気を上げ、今やストラップやDVD少し前ではセガのゲームセンターにてUFOキャッチャーで登場しました。<P>奇妙な人気を誇るこのアニメ、笑わない人はいないのでは…?<BR>絶対お勧めです!ほんとに。