ディズニーの中で一番好きです。<BR>サバンナで暮らす野生動物って、荒々しくて弱肉強食なイメージで、アニメにするのに向いてるの!?という感じですが、ライオンキングでは自然の厳しさや雄大さを損なわずに、楽しめるアニメにしている。勇気や命というしっかりしたテーマをもって作品を作り続けているディズニーは、やはりスゴイ。<P>また、ディズニー映画では欠かせない音楽も素晴らしい。サークルオブライフがバックに流れたときは、気分がとても盛り上がって、スケールの大きさがこの映画にぴったりだと思いました。
アニメ…ねえ。確かにアニメなんだろうけど、進化しているので従来の『アニメ』という語感にちょっとなじまないな。<BR>ムファサがシンバに、折に触れて人生観を語るシーンは父親として参考になる。百獣の王ならではの味わいが、平易な言葉で息子に語り伝えられていく。<BR>所々印象的なセリフがある。占い師(名前忘れた)の「It is time!」とかムファサの「Remember」は、万感の思いがこもるセリフ。見ていて泣ける。さらにその後、シンバが雨の中を王の座へとゆっくり進んでいくところも感動的。でも吠えるシーンはアップがほしかったな。<BR>エンディングテーマがこれまた実に良い。エルトン・ジョンの「Can you feel the love tonight」はもう、ぜひ歌いたいのに歌詞がさっぱり分からんのがくやしい。
★★★★★に異論のある方は少数派でしょう。<BR>今後もディズニーアニメの最高峰として君臨し続けるのは、疑いの余地すら有りませんが、それでもやはり、それでもやはり、例の件に触れざるを得ません。<P>私は小さい頃から「ジャングル大帝」を見て育ちました。・・・・と言う事で、言いたい事はダラダラ書く必要もないでしょう。そう言う事です。(皆さん御分かりになりますよね?)<P>"アマゾン"のレビューではこの件について触れるのは完全ご法度です(私はある種の圧力が掛かっていると考えています)。手塚事務所サイドが「むしろ光栄なこと、訴訟はしない」と極めて日本人的な解決をオフィシャルに発表しましたが、それで本当に良かったかどうか?手塚治虫氏は生前から極めて他の漫画家の作品に!対して強い競争心を持っていました。そういった、手塚氏の性格を考えると、私は「公の場」で決着させた方が良かったと考えています。<P>現に、(名前は書けません)私の知り合い伝手のディズニー関係者幹部は「貴方の言う事は大筋正しい」と内々で"その事"を認めました。アメリカは著作権については世界一うるさい国です、その国で"著作権に最もうるさい会社"が起こした件については、決着した今更、どうにもなりませんが、「シンバとキンバ」その他諸々の設定・・・・についての相似はニ作品を見比べれば明々白々の事です。私も日本人として、ぜひ優れた両作品を見て欲しいと思います。<BR>勿論、ライオンキングが傑作である事に変わりは有りません。