サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
 
 
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サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS :

やはりこの人は映画むきだなあと思う。映画でいい演技をするなあとおもえる若い役者さんが中々いないので、安藤政信が出ている映画はかなり楽しめる。それに本広監督の映画のテンポが大好きなので、1年に1回は作品を作ってほしい!何回見ても楽しめる映画がやはり面白い!

かなり泣きました~!!<BR>安藤君は演技うまいし、映画にあってました。<BR>何回見ても泣けます!!

とりあえず、泣きたいときにはこれ!<BR>個人的にSF的なシチュエーションにはあまり感情移入できないの<BR>ですが、この映画は別でした。<BR>突拍子もない設定のことは途中で忘れて、思いきりのめりこみまくり。<BR>後半からきっと泣きっぱなしでしょう。<P>ただ、2回目は細かいところまで見てしまって泣けませんでした…。

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サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS&nbsp;&nbsp;&nbsp;思っていることを周りの人々に思念で伝えてしまい、しかも自分ではそれに気付かないという特異能力の持ち主「サトラレ」。しかし例外なく高いIQを持つ彼らを、国家は保護している。そしてここにも1人、「症例7号」と呼ばれるサトラレがいる。外科医を志した彼を保護するためにやってきた女性自衛官が目の当たりにする出来事とは…。 <p>&nbsp;『踊る大捜査線THE MOVIE』『スペーストラベラーズ』の成功で日本の娯楽映画の第一人者となった本広克行監督が佐藤マコトのマンガを原作として今回挑んだのは「泣きのエンターテイメント」。絶妙の演出で笑いを誘いながらも、感動的なラストへときっちりもっていく。 <br>&nbsp;『バトル・ロワイアル』とは打って変わって、どこにでもいそうな(その実あんまりいない)主人公を演じる安藤政信や、軽妙さとシリアスさのバランスがすばらしい鈴木京香の健闘あってこその映画だが、サトラレである主人公を静かに受け入れる先輩医師役の寺尾聡、そして後半で重要な役割を果たす祖母役の八千草薫もまた忘れられない存在感を放つ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;この作品の本当の主人公はサトラレその人ではなく、「サトラレを受け入れる人々」に他ならない。人が自分と違う他人をありのままに受け入れる、当たり前のようで困難なその命題がラストで果たされたとき、気持ちのよい涙をその目にあふれさせる観客も多いことだろう。(安川正吾)
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