愛の戦士レインボーマン M作戦編 愛の戦士レインボーマン M作戦編
 
 
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愛の戦士レインボーマン M作戦編 :

 「印パ戦争」から始まる第1シリーズ(本編とはあんまり関係ないが)に続いて、今度は「偽札による超インフレ作戦」だ。しかもエセ教祖まで登場して、社会派(!?)川内康範先生の面目躍如である。特撮ものでありながら妙に社会の問題に言及しているのは、「ウルトラ」シリーズにも通じるものがある。そう、かつては子供向け番組でも皆真剣につくっていたのだ。その全うな真剣ぶりと、死ね死ね団の「トホホ」さのギャップが、さらに冴え渡る。<P> 怪女優塩沢トキの「清水の舞台から飛び降りたような」演技や、次々と繰り出される「変な」モンスター達。もう好きなだけやってください、というしかない。実はレインボーマンはこのシリーズで完結するはずだったという話も聞く。それもうなずけるような力作!!。一見の価値アリ!

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愛の戦士レインボーマン M作戦編&nbsp;&nbsp;&nbsp;7つの精霊の化身であるレインボーマンと、日本壊滅をもくろむ秘密結社・死ね死ね団との戦いを描いた1972年放送の特撮ヒーローもの。 <br>&nbsp;&nbsp;&nbsp;死ね死ね団による日本侵攻作戦、第2弾「M作戦」は、新興宗教を利用してニセ札を大量にばらまき、日本経済を崩壊させようというもの。M作戦と並行して怪人たちがレインボーマンに襲いかかる。 <br>&nbsp;&nbsp;&nbsp;怪人を倒しても、それが事態の解決に結びつかず、次第に進むインフレが人々を貧窮に追いやるという設定が従来のヒーローものと一線を画し、レインボーマンが政府に食料配給を求めて直訴するという魅力的なエピソードにつながっていく。本巻のクライマックスとなる第25、26話は、とにかくハイテンションな展開をみせ、死ね死ね団の基地にとらわれの身となっていた主人公の父がマシンガンを持って大暴れ、息子のために命を捨てて基地を爆破する姿が強烈な印象を残す。(井上新八)
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