フレンズ ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1 <Disc 1-3> フレンズ ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1 <Disc 1-3>
 
 
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フレンズ ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1 <Disc 1-3> :

日本ではWOWOWでの放映、地上波も民法の深夜ということで<BR>知名度は低いが、本国アメリカでは「ER」よりも、<BR>「アリーMY LOVE」よりも人気があるこの作品。<BR>これはそのすべての始まりとなった第1シーズンの前半。<BR>1994年放送分を収録してある。当時メインキャストは<BR>モニカ役のコートニー・コックスを除いて<BR>全員が殆ど無名の役者。ギャラも当時は1話8000ドルと<P>言われている。それが現在では1話100万ドルになっているのだから<BR>いかに人気があるかわかるだろう。<BR>とにかく一度見るべし。

楽しいです!それぞれ個性的な出演者が、なんともいいです。<BR>英語の勉強用に購入しましたが、内容が楽しいのではかどりそうです。<BR>3枚組でこのお値段というのも魅力的。<P>このフレンズはまだまだ先のシリーズがあるようですが、この先あのメンバーが<BR>どんなドラマを繰り広げていくか楽しみです。

TVシリーズって買ってから後悔する事が多いので、「今度こそ二度と買わないぞう」なんつってたのが気が付いたら買ってました。最初レンタルで借りて見始めたのが運の尽き。ずっぽりと頭のてっぺんまでハマってしまってます。アメリカ生活の長かったカミさんに向こうの習慣など聞きながら観てると本当に彼らの生活が羨ましく思えてしまいます。藤原紀香がJ.アニストンの髪型真似してた気持ちも今なら良くわかるな~。<P>ところで、DVDを買ったのは英語の練習も兼ねてなのですが、良く注意して聴くと邦訳が随分違ってる個所があります。特に日本人にはなじみの無い固有名詞や習慣が出て来た時。しょうがないと言えなくも無いのですが、本作品を買ってまで観る人のパーソナリティを考えれば、判ろうが塊ˆ¤!らなかろうが全部訳しちゃっても良かったのでは?<P>尚、個人的には第7話のチャンドラーとヴィクトリア・シークレットのモデルのエピソードがお気に入り。

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フレンズ ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1 <Disc 1-3>&nbsp;&nbsp;&nbsp;1994年から放送開始したアメリカ製TVドラマのDVD版である。ニューヨークを舞台に、個性豊かなレイチェル(ジェニファー・アニストン)、モニカ(コートニー・コックス)、フィービー(リサ・クドロー)、ロス(デヴィッド・シュワイマー)、チャンドラー(マシュー・ペリー)、ジョーイ(マット・ルブランク)の6人の男女によるシチュエーションコメディだ。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;レズビアンに目覚めた妻に逃げられたロスと、結婚式当日に相手を愛していないことに気がついて逃げ出したレイチェル。彼らがみんなの溜まり場であるカフェ「セントラル・パーク」にやってきて、面子がそろうところから始まる。以後、さまざまな事件や、各々の恋人を巻き込んでのゆかいな騒動が繰り広げられる。本商品では、ファーストシーズンの前半12話を3枚のDVDに収録している。(田中 元)
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