| Final Beauty 那由多遥
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~マジックハンド手ブラのジャケットが鮮烈な印象を残すが、この映像は入っていない(スライドショーで画像はある)。しかし、作品としてはそれがなくても十二分にクオリティーが高い内容を誇っている。<P>~~<BR>彼女のチャームポイントは、色白の素肌の美しさと、体の線の美しさにまず引きつけられる。肌が綺麗なのは単に若いという意味ではなくて、きめの細かいもち肌を感じさせる天性の美しさという感じ。体の線はスレンダーすぎず巨乳過ぎず、全体のバランスが素晴らしい。最近はどっちかに特化したアイドルが多いので、こういうタイプは貴重。<P>~~<BR>ルックス的には若干野暮ったい感じがするくらい、色白・黒髪で「すれていない」素朴な人柄を感じさせる。清楚なお嬢様系ともちょっと違うし、大人ち?女の色気でもなく、子供っぽいあどけなさでもなく、若さが爆発して元気いっぱいというでもない。その意味でも彼女のようなタイプは貴重。<P>~~<BR>イメージシーンのサービス度は、くるすゆみほどではないにしてもかなりがんばっている。水着もみんな小さいし、脇や下が大きく明いた、ねらいが露骨なコスチュームが連発で、あっという間に見終わってしまう感じ。インタビューなども入っているが、その間もそうしたコスチュームのシーンがとぎれなく続くので、コストパフォーマンスはよい。<P>~~<BR>本人も少なくとも表面的にはいやな顔ひとつせず、多少恥ずかしがりながらも写されてしまっているという感じで、そのはにかむような風情が実にかわいらしい。確かに10年に1度の美少女、というわけではないかもち?れないが、そこら辺にいるちょっと可愛い女の子をここまで・・・という満足感をたっぷり与えてくれること請け合いの作品。~
露出度もなかなか高く、それ故評判にもなっているDVDですが、やはり那由多遥さんのファン向けかと思います。ファンならば当然見ておいて損はないでしょう。
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