ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 ガメラ3 邪神<イリス>覚醒
 
 
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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 :

いきなり渋谷崩壊です マジすごいですよ<BR>ゴジラはこんなことないでしょう!?(ゴジラファンの人すみません)<BR>怪獣らしさの怖さも出しつつ、かっこよさがあるんです<BR>いままでの、怪獣映画ではここまで都心を崩壊はさせていませんでしたから・・・。<P>京都上空でのイリス・ガメラ・空軍の戦いは素晴しいと言う点もありますが、美しいと言う気持ちも存分にあります。<BR>CG技術も大変素晴しいです  同時期のゴジラとか怪獣映画と比べてみてください!!!  素晴しさが解るはずです。<BR>ラストはあまりダメージを負っていなかった、イリスが<BR>倒されると言う点では不満が残りますが(まぁ、あの一発が<P>凄かったと言うことで・・・・。)<BR>終わり方もかなり中途半端です<BR>どうなったのか気になります・・・・。<BR>  予告編も始めてみたんですが、鳥肌が立ちました。<P> 

・女優(特に中山忍)の相変わらずの稚拙な演技と主人公の少女の支離滅裂<BR> な行動(こいつのせいで何人死んだろう)<BR>・存在感と説得力のない山崎千里&手塚とおるの役どころ<BR>・良くも悪くも「アニメ」的な画像表現の多さ<BR>・トータルの完成度/統一感として「2」に及ばない<BR>・・・等など、確かに突っ込みどころは結構あります。が、それでも明日の<P>日本特撮映画への期待を感じさせる戦闘・破壊シーンの特撮映像の完成度、<BR>金子監督ならではのシミュレーション感覚(実際にこんなのが出てきたら<BR>どうなる?自衛隊の、人々の対応は?)などの明るい可能性を残してくれた<BR>事実(少なくとも平成のゴジラ映画よりは遥かに)、その点を認めて星4つ<BR>付けました。<P>実際、ここ十数年の日本の怪獣映画で、一般観客の鑑賞に耐えうる作品って<BR>平成ガメラ(特に2、3)位のものだと思いますし。<BR>頑張れ(頑張ってほしい)!日本の怪獣映画。

私はコレを観て、<BR>長年愛し続けたゴジラからガメラに鞍替えしてしまいました。<BR>『ゴジラさんごめんなさい』<BR>スクリーンの大画面で観た、クライマックス一歩手前の<BR>ガメラ・イリス・空自戦闘機の三つ巴空中戦の迫力と美しさは<BR>本当に鳥肌モノでした。<BR>あえて、収拾を就けなかったと言う…ラスト、<BR>ギャオスの大群に立ち向かって行くガメラの横顔は、<P>私にはたった一人で、敵の組に落とし前をつけに行く<BR>高倉建に見えてしまいました。<BR>『惚れました!』

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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒&nbsp;『ガメラ』『ガメラ2』と3部作をなす平成ガメラ・シリーズ第3作。第1作に登場したギャオスが再登場するほか、親を殺されガメラを憎む少女が育ててしまう邪神イリスが京都に襲来し、神社仏閣や落成間もない京都駅ビルを破壊しつつガメラと戦うクライマックスが最高の見どころ。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;新たに造型されたガメラのスーツは、樋口真嗣特技監督の「耐えているような顔で」とのオファーにより、頭部も小さくシリーズ中最もシャープな印象を残している。対するイリスも鋭角的なフォルムと神々しささえ感じさせる高貴な雰囲気がマッチし、邪神の名にふさわしい敵怪獣となった。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;ストーリー的には第1作の続編的な位置づけであり、第1作でギャオスの謎を追った鳥類学者・長峰真弓(中山忍)が再び怪獣討伐のために奔走するほか、ガメラの巫女的存在の少女・浅黄(藤谷文子)も1、2作に続いて登場。ガメラと心を通わせることが出来る彼女とガメラを憎む少女・綾奈(前田愛)は、いわばポジとネガ、合わせ鏡のような存在。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;前2作製作時より格段に進化したデジタル技術によって、さらに迫力ある映像が創られた。とりわけ前半、渋谷でのガメラ対ギャオスの戦いと、それに巻き込まれる人たちのカタストロフ描写は壮絶にして強烈。(斉藤守彦)
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