いきなり渋谷崩壊です マジすごいですよ<BR>ゴジラはこんなことないでしょう!?(ゴジラファンの人すみません)<BR>怪獣らしさの怖さも出しつつ、かっこよさがあるんです<BR>いままでの、怪獣映画ではここまで都心を崩壊はさせていませんでしたから・・・。<P>京都上空でのイリス・ガメラ・空軍の戦いは素晴しいと言う点もありますが、美しいと言う気持ちも存分にあります。<BR>CG技術も大変素晴しいです 同時期のゴジラとか怪獣映画と比べてみてください!!! 素晴しさが解るはずです。<BR>ラストはあまりダメージを負っていなかった、イリスが<BR>倒されると言う点では不満が残りますが(まぁ、あの一発が<P>凄かったと言うことで・・・・。)<BR>終わり方もかなり中途半端です<BR>どうなったのか気になります・・・・。<BR> 予告編も始めてみたんですが、鳥肌が立ちました。<P>
・女優(特に中山忍)の相変わらずの稚拙な演技と主人公の少女の支離滅裂<BR> な行動(こいつのせいで何人死んだろう)<BR>・存在感と説得力のない山崎千里&手塚とおるの役どころ<BR>・良くも悪くも「アニメ」的な画像表現の多さ<BR>・トータルの完成度/統一感として「2」に及ばない<BR>・・・等など、確かに突っ込みどころは結構あります。が、それでも明日の<P>日本特撮映画への期待を感じさせる戦闘・破壊シーンの特撮映像の完成度、<BR>金子監督ならではのシミュレーション感覚(実際にこんなのが出てきたら<BR>どうなる?自衛隊の、人々の対応は?)などの明るい可能性を残してくれた<BR>事実(少なくとも平成のゴジラ映画よりは遥かに)、その点を認めて星4つ<BR>付けました。<P>実際、ここ十数年の日本の怪獣映画で、一般観客の鑑賞に耐えうる作品って<BR>平成ガメラ(特に2、3)位のものだと思いますし。<BR>頑張れ(頑張ってほしい)!日本の怪獣映画。
私はコレを観て、<BR>長年愛し続けたゴジラからガメラに鞍替えしてしまいました。<BR>『ゴジラさんごめんなさい』<BR>スクリーンの大画面で観た、クライマックス一歩手前の<BR>ガメラ・イリス・空自戦闘機の三つ巴空中戦の迫力と美しさは<BR>本当に鳥肌モノでした。<BR>あえて、収拾を就けなかったと言う…ラスト、<BR>ギャオスの大群に立ち向かって行くガメラの横顔は、<P>私にはたった一人で、敵の組に落とし前をつけに行く<BR>高倉建に見えてしまいました。<BR>『惚れました!』