サンリオ製作アニメ映画「ユニコ」の続編<BR>１作目と違い、原作コミックのない完全オリジナルストーリーです。<P>名もない小さな美しい村で<BR>行方の知れない兄を思いながら両親と暮らす少女"チェリー"。<BR>山でいじめられたひとりぼっちの"ユニコ"は彼女に助けられ心を開きます。<BR>ある夜、ユニコ達の前に現れたのは、人間を憎む魔法使い"ククルック"と<P>その弟子になっていたチェリーの兄"トルビー"でした。<BR>ククルックはチェリーの両親を生きたまま人形にかえ連れ去ってしまいます。<BR>"生き人形"にされた両親や村の人々、森の動物たちを元に戻してもらうため<BR>チェリーとユニコはたった二人で、ククルックの住む魔法の島へ……。<P>チェリー役に島本須美、ククルック役!に常田富士男<P>エンディング主題歌「ドレミファララバイ」を歌うのは白鳥英美子<BR>監督の女性らしい感性が活かされた作品に仕上っています。
私が、この作品に出会ったのは小学生の頃だった思います。<BR>この度、懐かしく思い購入してしまいました♪<BR>この歳になっても、楽しめる素晴らしい作品だと思います。<P>スートーリーのあらすじですが、ユニコーンの子供（ユニコ）が、<BR>人々を幸せにする不思議な力があり、それを恐れた神々達がユニコを<P>誰もいないところに連れて行くようにと風の精に命じます。<P>見知らぬ土地に連れていかれたユニコは、そこで大事な友達が出来ます。<BR>そして、さまざまな出来事に巻き込まれていきますが・・・<BR>友情と言う「愛」の力が、ユニコに秘められた力をひきだします。<P>この作品は「ユニコ」の劇場第ニ弾です。<BR>前回作品も非常に素晴らしいので、是非２作品とも見て頂けたらと、おすすめしたい作品です。<!P>老若男女、子供から大人まで楽しめ心暖まる作品だと思います♪
